MENTAGRAPHの調査で、仕事にモチベーションがある人は全体の約3割にとどまることが判明した。モチベーション向上要因として全世代が「給与」を最重視(54.2%)。ただし、モチベーションが高い人は仕事のやりがいや自己成長など内的価値を源泉とし、低い人ほど給与重視の傾向が強い。Z世代では「やりたい仕事」派と「給与があればよい」派に二極化している。
仕事にモチベーションがある人は約3割 向上させるには「給与」と全世代が回答—MENTAGRAPH調べ | https://hrzine.jp/article/detail/6857