iPhone Xのバッテリー交換したら、修理後にスピーカーの故障が発覚して、追加費用なしで本体交換になりました。
Danboサイドでそんな話を聞いたことがあった気がしますが、まさか自分が遭遇することになるとは、、、。

沢山の方の動画や記事を参考に、ようやく形にできました!
グリップはもう少し改良の余地あるかも。

Ender-3 v2に0.2mmのノズルを付けてみました。
xy平面の綺麗さが全然違う!

だいぶ形になってきました。
後は、マイクのところをZV-1みたいにモフモフ付けられるようにしたい!
しかし、baskeさんの動画が無かったら、絶対ここまでモデリングできてなかったので、感謝すぎます。

プレート的なものから、リグになってきました。
でも、ふとamazonを探したら似たようなのが売っていて悲しい(笑)

RX100M7のためのアルカスイス互換プレート第二弾の試作品。
付けたままでも、電池交換可能!
なので、カプラーでの運用も可能です。
カメラへの固定方法とか色々考えなきゃいけないことはありそうですが、それが楽しいですね。

完全に自己満足の世界。
RX100M7ってカプラーを使えるように切り欠きを入れたアルカスイス互換プレートを作ってみました。
これで、カプラーの線で蓋が閉まらなくても三脚に固定できるようになりました。
USB給電でいいっちゃいいんですが…。

初の自作モデリングが、巾木のコーナーのカバーという地味なものに…。
(左が印刷、右がオリジナル)
いくつか壊れて紛失したままになっていたので今回作ってみました。
大したものではないけど、同じようなものが手に入らなくて困っていたので、妻にはめっちゃ喜ばれました!
そして、2つ学び。
1. Windows10標準の3D Builderでもこれくらいなら作れちゃいます。
2. 印刷するものにRがある場合、うまく印刷できる方向とできない方向があるので、印刷する向きは重要ですね。オーバーハングは可能な限り避ける。

家でお手軽にこういう精度のものが作れちゃうってのは凄いですね!

23時から組み立て始めて、はじめての印刷開始!
こんなにスムーズにできたのは松尾さんの記事のおかげです。

Osmo Pocket用のワイコンK-DWは歪みも少なくてなかなか良いのですが、長いのでジンバル部につける簡易ケースに入らないという難点が、、。
専用のケースに入れるのも持ち運びが不便なので、簡易ケースのレンズ部分に穴を開けてつけられるようにしてみました。穴のカバーは捨てる予定だったキーボードのキートップです。
あと、電源入れるときとか、一時的に使わないときに邪魔にならないように、Osmo Pocketの横にマグネットシートを付けて、レンズを貼り付けられるようにしてみました。

部屋なのできれいな被写体がない、、。
他のは使ったことないのですが、K-DW意外と悪くない???

ケンコーのOsmo Pocket用ワイコン K-DWをゲットしました。
長い、、。

ドンキでトレジョやホールフーズのバッグがっ!

PDのキャプチャー、激しく動くシチュエーションでなければ、ピンを取ってしまった方が付け外しが楽かも。
実際に昨日1日やってみましたが、特に問題なかったです。

1枚目:OLYMPUS 12mm F2.0
2枚目:OLYMPUS 12mm F2.0 + SONY VCL-ECU1 (改)

正直、静止画はちょっと無理がある気がするけど、動画ならなんとなくいけるのかなー。
多少破綻していても、12mmでは写らないものが写るという意味では価値があるのかも、、。

しかし、これをもってOLYMPUS 12mm F2.0を買うのはなかなか勇気がいるw

GH5持ちのSONY好きをこじらせてこうなった。

ヤバい!
インスタ映えどころのはなしじゃねぇっ!
これはgo pro fusionを買ってでも撮りたい。

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グルドン

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