写真芸術とは、写真を撮ってそれを印画紙に焼き付けて初めて作品となるというアンセル アダムス的な考えが昔はあったと思う。デジタルになって、LRのようなものを誰でも使って作品を完成させられるようになったとも言える。暗室作業は誰でもできるものではなかったからね。
フィルムは、オリジナルなものという感覚というか幻想のようなものがあった。写真プリントはいくらでもコピー可能だけどフィルムというものは唯一無二といった。デジタル写真の場合、 Rawファイルがオリジナルのようなものか。
写真フィルムを作っている会社はもはやわずかだけど、富士フィルムもフィルム部門は赤字。こうなるとフィルムは0にはならないでも物凄く高価なものになって細々と残るのだろうな。
スライドフィルムで撮ってプロジェクターで見るのはまだありかもしれない。
フィルムカメラを使う気がもはやあまり起こらない理由の一つに、殆どのラボでプリントがデジタルスキャンしてプリンターで出力されることだな。これだと高価なフィルムを使う意味があまりない気がする。
一眼レフの光学ファインダーで一番きれいだと思ったのは、ニコンF6のファインダー。驚いたことにF6はまだフィルムカメラとして現行モデルなのだな。
ライカSLのEVFは440万画素で、ものすごく綺麗。α7r3のが360万画素程度だけど、今後ミラーレスカメラはEVFの高級度で差別化がされていくと思う。
aiboにGoogleHomeを入れるのはダメか?w
しかしドローンはTelloあたりで練習してからの方がいいかもしれない。
自転車保険の義務化は自治体毎に異なるようですね。東京はまだ義務にはなってないもよう。
TJさんのYoutubeでMavicAirの説明を見て欲しくなった。wただのカメラよりドローン付きカメラの方がコスパ高そう。w
軽量なミラーレスにシフトしていくと三脚や一脚も小型軽量ので済みそうだな。w
ステレオは古くからあるVR技術であり成功したVRでもあるが、これは人間の耳が犬や猫などの動物に比べると劣っていることが幸いして精度の低いVRでもごまかしがきいたから。しかし、視覚はかなり発達しているから視覚のVRはまだ厳しいと思う。
手振れ防止カメラの場合、三脚でなく一脚を活用した方が良さそう。
3Dテレビはぽしゃったけども、VRは大丈夫なのか?
レンズ内手振れ防止は三脚を使うときはオフにしないといけないのは何故なのか?
久しぶりに一脚を持ち出して写真散歩をしてきた。三脚はかさばるけど一脚は楽。一脚の先にトリノポッドをつけると自立してかなり安定する。
ドリキンさんのGH5 vs GH5s対決を今見た。ドリキンさんの比較映像だとよくわからなかったけども、カズさんがあげているビデオと比較すると1Kの勝ちと思われる。w
私はソニーの4Kで見てまする。w
AmazonPrimeでもNetflixでも4Kの映像はほとんどないけども、4Kモニターできれいに見れる。今のデジカメの4Kは1Kよりもノイズが載るのかな?つまりノイズのない1Kを4Kにアップコンバートする方がノイズののった4K映像よりも結果がいいということか。
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