電球型のスピーカーは随分前にでたもので音は悪いし値段も高いで売れてない模様。w電球型でないスマート照明&スピーカーがのぞまれます。
前にも少し書いたけども喫茶店みたいな音環境にするためにも照明とスピーカーを一体化するのがいい。スマート照明&スピーカーをソニーあたりでだしてほしい。欧米は間接照明が一般的で、日本みたいに天井に電源が通っていないからやらないのかもしれない。
しかしほとんどマニュアルレンズしか使わない(持ってない)人間にとって、最新のカメラの便利機能は全部無用の長物というか宝の持ち腐れなのである。w
訂正A7r 474g → 465g
ソニーαシリーズの重さをちょっと調べた。(電池込み)A7 r 474gA7r2 625gA7r3 657g
2からボディ内手振れ補正がついて、重くなっている。小ぶりにみえるが意外と重い。
動画撮らないならA7rで十分かも。w
日本では未発売のgoogle home Maxの方に興味がいく。
https://wired.jp/2018/01/20/google-home-max/
HomepodはAppleMusic縛りという排他的なところがMac的というか残念な処。
やっぱりHomepodの音はいいんだな。mazzoさんが評価するなら信頼できる。無指向性のモノラルスピーカーのサウンドは、ステレオになれている耳だと最初は違和感があるかもしれない。
しかし cosina-zeissは高いだけあってよさそうだな。
今や世界のコシナ
今、クラシックレンズの復刻コピーをそのまましようとしても使えないガラスがあるからそのままでは無理だろうな。だから少しづつ設計が違っている。
ライカがバカみたいに価格を上げているのでコシナで集めた方が幸せになれると思うが。
コシナのゾナーとオリジナルの比較をしてみたいものだが、おそらくオリジナルの方が性能がいいと思う。
コシナといえばSonnar50f1.5 が気になっている。レンジファインダーのContaxのほぼ復刻版だが、これは神レンズであった。
しかしスティル撮影するとき、ジンバルにつけたカメラのファインダーをどうやって覗けばいいのかという難問が浮上する。
スティル撮影でもジンバルを使うと内部手振れ防止機構と相合わさって効果がでるのだな。であれば、重くて邪魔な三脚よりジンバルの方がよさそう。
富士フィルムの話を聞いて、私もxシリーズが少し欲しくなったが、買わない。w
α7r3のファインダーは369万画素だっとけど、たしかにA7mark3のファインダー画素数は書いてない。
おそらく安物の3脚でも5段分くらいの振動抑制効果はありそうだ。w
1脚は自分の体をもう一つの軸にして2脚として使うのがセオリーだったか。
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