40歳以上で10000Hzの聴力がある人は相当立派な耳。w
人間の聴力には個人差、年齢差が大きいのでそこらへんの足元性能を考慮にいれないといけないのではないかと最近は思う。音にこだわりがある人は、スマホの聴力検査アプリで自分の中波数別の聴力を調べてみるといいと思われる。
最近はなんでもステレオ音源なのでこれをモノラル化するのが意外と問題であった。しかしBTスピーカーなら内部で適当に処理してくれるのもありがたい。
しかしモノラルなら大丈夫。w
私は片耳が難聴になって以来、ステレオを聞けなくなった。片目を閉じて3D映画を見ているような感じ。
アップルパイのようなコンピューターで作った音源はモノラルに適していると思う。
ステレオはそもそも古いバーチャルリアリティー技術。最近のモノラルBTスピーカーは新鮮ですね。
低温&低速調理を知ると料理の世界が広がります。
私も低温調理に少しはまっているが、低温調理器は高精度なサーキュレーター恒温槽を作りますね。±0.1度くらいの精度で温度コントロールするので相当に優秀。アクチンとミオシンの変性温度の違いに着目したもので温泉卵を作る感じで肉を調理するのが原理。
LeicaR 50mmf1.4 Sumiluxの作例 かなりボケるhttps://mstdn.guru/media/KMtAl_6b4Hw8fWTLkg0
m4/3レンズでフルサイズレンズ並みのボケというのは、やはり無理な相談なんだな。
人間は50mmレンズの画角で周囲をみて脳内でそれを合成してみている感じ。
人間の視野はフルサイズ12mmレンズ相当で画角120度ということはかなり広角だけども、実際のレンズの12mmとはかけ離れている。
m4/3のレンズをフルサイズ換算すると焦点距離もF値も2倍になります。
m4/3の12mmf1.4は換算で 24mmf2.8相当ということで、訂正しておきます。w
歩いてならいいかもしれないけどね。
ドリキンさんは、12f1.4レンズでブーステッドボードに乗って撮影するのはよしといたほうがいいとあらかじめ忠告。w
広角の上限は35mm換算で21mmまでだな。それより広角になるとほとんど昆虫の視覚になる。21mmで画角90度。これでもかなり広角すぎる。
私の感覚ではF2.8はスピードレンズではあるけどね。
しかし、よくよく考えれば、12mm f1.4のボケ量はフルサイズでは24mmf2.8相当になるのだな。
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