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明日(10/8)の で、いっこうさんのサークル「毬栗ロマン-あ01」に委託という形で「UnityとARKitで作るARアプリ~AR空間で子猫と戯れる~」解説本を出させてもらえることになりました。Software Designの2018年1月号〜5月号までの短期連載を著者の元原稿から再構成したものです。
techbookfest.org/event/tbf05/c

Watchは買います(Series 2が遅くて使い物にならないレベルなので)
iPhoneはGoogleの様子を見てから、Pixelが欲しくならなければXRを買うかも。

GoogleのARCoreのcodelabのアプリに任意テキスト看板機能を追加してみました。意図せず懐かしのエアタグっぽい感じに...😉

OpenGLをdeprecateにすることに怒りを覚える一方で、ARKit 2の進化はとても良いですね。基調講演では取り上げてなかったようですが、机の上の絵などをAR空間の3Dモデルに映り込ませるEnvironment Texturingの機能はCGを周りに馴染ませるのにとても効果的なはず。

(Platform State of the Unionの動画より)この場面かー。"We are now deprecating the legacy OpenGL and OpenCL GPU frameworks."と言っている。誰もブーイングせず大人しく聞いているけど、私がその場にいたら絶対「ブー」と言っている。横に置いたカイロ・レンの如く激しい怒りを覚えています。

MojaveからOpenGLが非推奨になる? ...これは結構ぐぬぬな話では😢

昨年のARKit大絶賛と異なり今年はどうも批判的な気がする自分...

ARKit 2の新機能一覧に3D Object Detectionと書いてあったけど具体的なデモは無かったような...

Google I/OでiOSをディスるような場面はなく、寧ろ「この機能はAndroidだけでなくiOSでも動くよ!」ということも多いけど、AppleはやっぱりAndroidをディスってきますねぇ。。。

AppleはARをどう昇華させてくるのかな。。。

「そうだ、こういう時こそグルドンに自分の気持ちを吐露したら分かってくれる人がいるに違いない!」と思ったら、早速ドリキンさんと松尾さんが反応してくれてとても嬉しいです 😂

実は開発プラットフォームとしてはiOSからだいぶ気持ちが離れていたのですが、今回のWWDCの発表で気持ちが引き戻されています。(実は数ヶ月前にiOSデバイスを断舎離して手元にはiPhone SEしかないのでiOS 11をまだ試せないもどかしさ...)

ARKit、調べるにつれ、既に試した人の動画を見るにつれ、これは結構凄いものだと思わざるを得ない。しかも特殊なセンサーを積んだ新端末ではなく既存の端末(A9以上のようですが)で使えるようになるというのも大きな魅力。

グルドン

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