2020年1発目!
SNSで楽しく拝見しているメモリダイレクト様(=サンワサプライ株式会社のECサイト部門?)より、ゲーミングマウスの長期テストをすることになりました。

メモリダイレクト様の話によると、ゲーミングマウスをECサイトで販売しているのですが、レビューめっちゃいいのにあまりい売れない…とのこと。
□_ヾ(・_・ )カタカタ(パソコン)

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やることを終わってから、早速開封してみたけども...、これは凄すぎ。控えめに言って、ライバル企業の高額マウスより遥かにクオリティーが高杉くん...!(゜.゜)

しかも、まさかのジャストフィット...! ゆとりを持ちながら、サッとマウスを持つ感覚はヤバすぎ...。
実際に販売価格を調べると、3.5千円....。価格設定が間違っていませんか? レベルの安すぎ...。(;'∀')
memorydirect.jp/products/detai

でも、なかなか売れない原因と要因がイマイチよく分からない...。(゜.゜)
ライバル企業のゲーミングマウスはそこまで大したことがないし、どれも一緒であるのがこれまでの実経験則。
L社 , R社 , E社 , I社 , B社のそれぞれのマウスに個体差があることも承知の上だけども、E社の高額マウスは散財して1年弱でぶっ壊れた悲劇を経験したことがある...。
ただ、それ以降は高額マウスより前に使用していたサンワサプライのマウスを使っていたけども、かなり長く愛用していたし、1年経過しても壊れる気配が全くなかったのはとても優秀で、そこまでメジャーな周辺機器を散財するのにこだわりがないのであれば、サンワサプライはオススメっす。

サンワサプライと聞いて、あまり聞き覚えがないかと思うけども、実際に教育現場でパソコンを使った授業を行う際にはよく、サンワサプライ製のキーボードとマウスを各一人ずつ使って、検索やキーボード入力、Word , Excel , PowerPointでの授業を受けていました。

実際に情報科を担当していた先生をインタビューしたことがあるけども、何故、サンワサプライ製のキーボードやマウスが学校現場で使われいていることが多いかと聞いたら、周辺機器を購入する際には多額の導入費用がかかることから、厳しくメーカーを選んだ中で、周辺機器の耐久性のアフターフォローの高さからサンワサプライ製を使用することになったと担当教諭の証言として言っていた。

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グルドン

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