平手友梨奈闇落ちの理由まとめ
2017年4月
4thシングル不協和音発売。
4作連続センターになる。
2017年6月、握手会で発煙筒騒動
平手友梨奈と柿崎芽実が被害に合う
ファンとの距離を置く原因に。
2017年夏、欅坂46初の全国ツアー
「真っ白なものは汚したくなる」開始。
結論から言うと、
このツアーから平手友梨奈が完全に闇落ち。
全国6会場11公演。フェスや握手会を含めると、8月ほぼ休みなしの怒涛の計画
ツアー開始前からファンから「休みなしで大丈夫か?」という声もあった。
その予想は的中。
全曲センターの平手友梨奈の心身の疲労が限界を超え、名古屋公演ではトイレに閉じこもり出演拒否。急遽、平手友梨奈なしでライブを行う。
その後のライブでは復帰するが、常にうつむいていて、コメントも出さなくなる。
テレビでほとんど笑顔を見せなくなる。
また、平手無しではライブが成立しない。
ライブ自体を取り止めるなど、欅坂の平手依存が加速し、さらに負担が増える。
今に至る。
2016年、サイレントマジョリティー、世界には愛しかない、二人セゾン、辺りまでは、今では考えられないくらい笑顔がありました。