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最大酸素摂取量は全身持久力の指標とされています

最大酸素摂取量の6割がAT(無酸素性代謝閾値)といって呼吸循環からのATP産生の量が非呼吸性代謝でのATPを上回り始めるとされるところです

正確には呼気ガス分析装置を使って測りますが、簡単に心拍数から求めることもできます

予測最大心拍数(220-age拍)の6割が目安です
糖尿病などでは呼吸循環からの評価に信頼がおけないことがあるのでその場合は自覚する運動強度を目安とします(volg scaleの「ややきつい」程度)

ATの説明
e-healthnet.mhlw.go.jp/informa

心肺負荷試験について
npo-jhc.org/cepp/cpet1txt.html

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グルドン

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