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全7回の連載。
医療情報発信について
ニセ医療が蔓延るなかでどうするのか

患者さんは、自分の病気に関しては徹底的に調べてくる。
そこには、もしかすると満遍なく学ぶ医療者には追い付けないほどの知識があるのかもしれない。

そりゃ、会って数週間の医療者には決められたくないかも。

でも、ネットは一緒に悩むところまではしてくれない
医療者は適宜適切な情報を自分のストックから提供し、一緒に悩むことができる

連載を読み終わると涙が出ていた
なぜだろう、暖かい人の心に触れた気がした
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ではなくて人が答えを出すこと、さらに言えば、答えを出そうと悩み続けている姿勢がそのまま旗になるんだ。

アレクサ、そこで、見とって。
8割をキミにまかせよう。
悩むところだけは、人にまかせて。

キミはそこで、ぼくを見とって。

アレクサ、看取って①|Shin Ichihara/Dr. Yandel|note(ノート) note.mu/dryandel/n/nbaae0d5cfa

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