Yutaka @ivyfield@mstdn.guru

連休中の世界が止まっている間にサブシステムのコードを新しい設計で書き直した。誰もいないオフィスは集中できます。

88鍵あると頭が横に動き照明が映り込むので、Nano-textureガラスに変更。

シンセのノブ類もガラス越しではなく直接触れる感じになりました。
https://www.youtube.com/shorts/fx5IcNyiafs

iPad Proを常設化。いつでもLogic Pro使える。

有線接続すると音や機能が落ちるワイヤレスヘッドフォンが多いですが、AirPods Maxの有線接続は妥協なく超低遅延なのです。

とりあえず、MIDI接続のSC-88 ProとUSB-C接続のVision Proでも使えることを確認。

Roland JUNO-D8が届いた。

PSVR2コントローラーの充電スタンドを買った。

PSVR2コントローラーもDualSenseみたいに複数ペアリングをサポートしてほしい。

数ビット落ちたところで量子化ノイズが増えるだけで「ファット感」には影響しません。それが使用しているアンプのノイズフロアに対してどうなのかとかそういう議論がないと意味がないと思います。

それよりヘッドルームを確保する方が圧倒的に重要です。

「音量を自動調整」は曲ごとだけではなく、アルバム単位でも正しく一貫した音量調整ができます。

そのため、Pink FloydのThe Dark Side of the Moonのように曲間の音量差を作品の一部として活かしているアルバムでも、制作者の意図したバランスを保ったまま再生されます。

2021年ごろに音量を自動調整 (Sound Check) はデフォルトで有効になりました。昔のSound Checkとは実装が違います。
https://www.apple.com/apple-music/apple-digital-masters/docs/apple-digital-masters.pdf

音楽をいい音で聴くためには、Apple Musicの「音量を自動調整」はデフォルトの有効のままにしておくことを強く推奨します。