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Blackmagicのあたりから明らかに眠そう。

Macで言語切り替えがcommand+spaceからcontrol+spaceに統一されたのってMojaveぐらいだったかな? この辺は言語ごとに違っていたから、よくわかってない。

落ちるのはこれかな。nilにはどんなメッセージでも送れるけど、NSNullは普通のクラスだから当然落ちる。
github.com/facebook/facebook-i

CAPSULEがUSのApple Musicにもきた! これでどこでも聴ける👍
music.apple.com/us/artist/caps

数年ぶりにチューブ入りの西洋わさびを食べてる。いつもの調子で寿司に乗せたらやばい揮発力。

動画は短く。ポッドキャストは長く。それがいいです👍

「燃す」の分布を時間軸を加えて調べたら面白そう。

neumorphism以前に、そもそもiOS 7からのデザインがフラットデザインと分類されるのに違和感があります。表面的で非原理的な感じ。zとt軸あってのデザインなのに。

もっと本質的な見方があるんじゃないかな、と個人的には思っています。

iPadでもフローティングキーボードにすれば、フリック入力やなぞり入力を使えます。
support.apple.com/ja-jp/HT2107

フリック入力は設定で「フリックのみ」を有効にしてる。英語はQWERTYでなぞり入力。

iPadでもフローティングさせてiPhoneと同様に使うのが好き。

確定申告完了。期限が延びたからといって意味もなく先延ばしするのはただ気が重くなるだけだった。

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ドリキンさんはもう確定申告したのかな。

個人的には、ノイズキャンセレーションは耳を壊さずに細かい音をどこでも綺麗に聴けるのが目的であってほしいです。

シグナルのヘッドルームに影響を与えるほどキャンセルしても、人間の耳はアダプティブなので、どうせ聴こえるものは聴こえるでしょうし。というか、そこまですると危ない。

僕が楽器をやるのは、聴く音楽を頭の中でマルチトラックに分解して楽しみたいのが一番の理由。全くクリエイティブじゃない。

今の処理能力だと、単純な周波数特性だけではなく、音響心理学的に音像を操作したり、物理的に出ない低音を出したり、音作りの自由度がかなりあります。

各社のプロダクトごとにオーディオチューニングの目的とその先にある理由をサウンドから推測したりすると、面白いかもしれません。

古典的なキーボードに関しては、日本国外での入手性・事実上の筐体設計の基準・複数言語入力に十分であることから、US Englishの一択です。単純に他の選択肢がありません。

Dual-Link DVIは色々面倒だったけど、30-inchのディスプレイにはそれを上回る魅力がありました。

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グルドン

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