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"96 kHz * 24 bit in kbps"
→ 2304 kbps

"2304 kbps * (52*60+45) sec"
→ 912 MB

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96 kHzということなので、Mac ProのLogic Pro上に読み込んでヘッドセットで聴いてみました。正直わかりません。Varispeedでピッチを落としてやっと違うかな程度。

でも圧縮のアーティファクトがなくて聴きやすいです。

そもそもPodcastsのOTA上限は100 MBじゃない説。

2017年9月: 100 MB → 150 MB
2019年5月: 150 MB → 200 MB

真相は知りませんが、試す価値はあるかもしれません。

暫く両腕AWだったので、久しぶりにスプリングドライブ。やっぱり秒針はグライドしなきゃ。

"89.3 MB / ((2*60+28)*60+52) sec in kbps"
→ 80.0 kbps
確かに、BSM版より音質は落ちますね。

BSM版は生より反響となめらかさが減った印象があります。

ハイレゾ化で音がよくなったっていうのは、大抵プラシーボ効果かマスタリングの違いじゃないかなと正直思います。

でも音が良く感じるなら、ありなのかも。

ハイレゾ音源からダウンサンプリングしたものと比べても分かるかな?

まとめたいなら、単に「高ビットレート」と言っちゃえばいいんです。

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サンプリング周波数 (音域)・量子化ビット数 (ダイナミックレンジ)・圧縮方式は分けて考えたいですね。映像も同様です。

クーラーバッグをもらった。使い道を考え中。

ボコーダー使えば、100 MBで大体2日ぐらいいける。

100MB / 128 kbps = 1.74 hr
100MB / 96 kbps = 2.31 hr
100MB / 80 kbps = 2.78 hr

こういう計算にはGoogleが使える。

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Podcastのサイズ制限、どれくらいが現実的ですか?

無制限というわけにはいかないと思うので、作り手の立場からどれくらいが合理的なのかを知りたいです。

なんかオープンのヘッドセットのノイズフロアが上がってるなあと思ったら、外でスプリンクラーが動いてた。

窓の外はカリフォルニアっぽい。スプリットなのがいい。

最近のコンセプトレンダリングは🗑️

少なくとも偽物であることは明示して欲しい。

最近はソフトウェアエンジニア向けの採用面接攻略本みたいなのが持て囃されてるみたいだけど、ああいうのはどうなんだろう。

音いいけど、反響が気になる。

毎日500MBぐらいのファイルを何回かアップロードするんだけど、Xfinity遅いからその時だけWi-Fiを切ってLTE経由でしてる。

2007年ごろはラジコンヘリを外からWebcamひとつで自動操縦していました。ジャイロも使わずよく飛んだものです。

これの発表会の直前に会場の爆破予告があって付近一帯が封鎖されました。結局飛んでいる様子を見たのは数人だけでした。
youtube.com/watch?v=M7Qi5ea6Rx

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グルドン

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