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DevはC++が好き。ScientistはMatlabが好き。QAはPythonが好き。

加えてObjective-C++とSwiftでほとんどいける。

ちょっと前だったら、窓の外と室内を写すには、複数枚写真を撮って、まとめてHDRにして、覆い焼きと焼き込みでローカルトーンマッピングをしないといけなかった。

今はスマートフォンが人間が認知するように一瞬で自然に処理してくれる。ディスプレイのダイナミックレンジも向上したから、逆光は眩しく、他人の足は自然に見える。

RAWで撮らない人だったら、一眼とかよりこういうシーンは綺麗に写せる時代。

グルドンに上げた時点でダイナミックレンジは落ちちゃうけど。

今年はスペースグレイのPro Max 512GBとシルバーのPro 64GBかな。

11の色も捨て難いけど、Proの光のマジックがいい。

クォーターマスターの楽しみです。

このキャップには頭頂部の天ボタンがありません。ヘッドセットの邪魔にならないようにです。
youtube.com/watch?v=y0V1sXuEAn

Miniみたいなポピュラーな車だと、専用設計のマウントが手に入ります。

金属製で裏からねじ止め。磁石マウントもついてたけど、挟む方がいいです。

Quad Lockはケースが分厚いのが弱点。

Quad LockだとMaxサイズでも安心ですね。むしろ自転車だと大きいほうが使いやすいです。

磁石マウントのように性能に悪影響を与えないのも利点です。

三脚で使ったり、車で使ったりしていました。
youtube.com/watch?v=qnVVQSQA-D

Yutaka さんがブースト

「コンパスセンサー」ってのがあるわけじゃなくて、磁気センサー・3軸ジャイロ・加速度センサーその他の融合です。

撮影に使っていないカメラで動画のオートフォーカス・色温度調整・トーンマッピングを滑らかに行うのは面白い。

複数カメラを同時に動かしてこういう処理をオーバーヒートせずにできるのはすごい。このSustained Performanceってのが道具としてのプロ機の条件だったり。

ちゃんと美しく正しく実装されているか。スペックシートだけじゃ分からないところもあります。

「何を思う」って誰のもとでデザインされたと思ってるんだろう。

最近は素人がモックだとかコンセプトとか作っちゃうから、良くない。前だったらなぜか決まってボケた写真程度だったのに。

ジョニー・アイヴ、新iPhoneに近寄りすぎて注意される
gizmodo.jp/2019/09/jony-ive-at

ケースは明日届くから、とりあえずこれで我慢。

ドットコムバブル崩壊ぐらいからアーロンチェア。

オフィスで使っているのはPacific Chairです。
vitra.com/en-us/office/product

SoCが進化すると、OS側の作り方も変わってきます。CPU・GPU・ML Coreが高速化するのは表面的なところです。

一般論として、見えないところの進化は突然見える時がやってきます。

Pro Max用のレザーケースをオーダーした。金曜に届くまでは自作のケースで我慢。

複数携帯するにはケースがないと重ねられないんですよね。

下半分に凄さが詰まってる。でも技術的なところだから。

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グルドン

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