Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
当たり前のことですが、スピーカー専用にマスターされた曲だとヘッドフォンサウンドの不自然さが出てしまい、音楽自体を聴きたいときにはAirPodsに戻りたくなってしまう。わかりやすい例だと、TDSOTMとか。
その上で、あえてヘッドフォンサウンドが欲しいときにS4Xがこれから活躍しそうです。割り切ったところが逆に利点になってる👍
分解も改造も簡単そう。
これ、かなり優秀かも。ヘッドフォンサウンドを無理に越えようとしていないところがいい。
パッシブヘッドフォンのあるべき姿で、個人的には好きです。S4Rと揃えたくなってきます。
黒い袋が入っていて何かと思ったら緩衝材でした。現地の広告が詰まっています。
S4Xがスロベニアから3日で届いた👍 これから聴いてみます。
今日は天ぷら弁当🍱
人間込みのシステムとしてみたとき、音圧的にフラットなヘッドフォンが正しいとは言い難いところがあるので、どこまで聴ける音かが楽しみです。
@drikin 注文しました。公式の方が安いですね。
Ollo S4Xの後にNeumann使うとキンキンするという評価が非常に興味深いので、S4Xをとりあえず買おうと思ったけど、今はAmazonにはないのかな?
今日の社食。脂の塊。
VOCは山火事の影響もありそうです。室内は活性炭吸着させているので気づかないけど、一歩外に出ると危ない感じが今月はしています。
zshは "z-shell" 、cshは "c-shell" って発音するのが楽。仮にシェルに詳しくない人でもシェルのことだとわかる。bashは "bash" だけど。
ここ10年は対話モードだとzsh一択でした。ライセンスの関係でbashがアップデートされなくなったのがきっかけだった記憶。
音量設定50%のAirPods Proでも15kHzまでは同じ強さで普通に聴こえています。17kHzは弱く聴こえます。
19kHzもアナライザで鳴っているのは確認できますが、僕の耳の限界は超えています。
風がないのであれば、ポップガードだけでスポンジは不要。
ノイマンもスポンジで高音が結構減衰していましたね。
濁声は倍音成分を多く出すので、基音の周波数帯が通らない環境や古い設備だと聞きやすいのかも。
あと、相対的に息の量が少なくて済むから、声帯に負担を与えず疲れにくいのかも。
ここのところ完全にたけのこが劣勢なのは、アメリカでは筍があまり食べられないから? 🎍🍄
マットレスはSleep Number 360が気に入っています。
硬さも左右別に調整できるし、HealthKit対応で呼吸数・心拍数・睡眠ログとかもとってくれる。Wi-Fi/BTが安定してるのも大きい。
社員証のAirTagケースは3Dプリンタで作ろうと思ってたけど、結局Leather Key Ringを買ってきた。Hermèsのより小さい。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。