Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
Macintosh (1984) のマニュアルを読んでいます。
今朝はワインを飲みたかったので、ステーキを焼いて食べました。オマハの肉に胡椒と塩をかけて、両面から一気に焼くのが好きです。
夕食は鳥のカツカレー。
エンジニアとしてはNoと言われる前提のものを実装して作り込んでみたりします。大抵、それが現時点での最適解の一部にならないことを証明できます。
最適解の一変数の革新があると、他の変数も見直しされます。そのとき時にこういうのは生きてくると思っています。
技術のための技術は面白いから、何でもかんでも入れていく姿勢もあり。ただ、製品としては骨がなくなるので、そこは他にお任せです。
もう少し解像度があればなあ。ゲームにはいいかも。やっぱり5Kを3枚が現実的かな。
同僚が会社のMac ProをR2D2に改造してた。動いて喋る。
Mac Proは時々ポータブルとして使ってる。
与えられた環境の中で出来るだけいい音を出すということは、いい環境を与えればさらにいい音が出るはずです。
少し壁から離れたところ、できれば横に物がないところに置くと、音が広がったり。
今はステレオで使っています。
これですね。
回折って写真始めた頃は知識としてへーって感じだったけど、一度自分の絵で気づいてしまうとunseenできない。
解像感が下がるのはいいんだけど、あのレンジの関係で逆算できない滲み方が。
音で言えばイコライザーで直せないノイズ。
- シャッターアングル180˚ (24fpsで1/50s) でいきたい。- せっかく重いレンズ使ってるから、ぼかしたい。- ぼかし具合は固定したい。- ぼかしたくないときも回折は避けたい。- 照明がこんロールできない場所で露出調整を滑らかにしたい。
そんな理由から、磁石マウントの可変NDに落ち着きました。
大きい可変NDは高かった。10年ぐらい前の話ですが。
可変NDだと絵を変えずに露出調整を素早くできるので、その辺は便利です。
ただ、脱着が面倒だったりするのは確かです。なので、磁石でマウントして使っていました。
絞り過ぎると甘くなりません? 特にハイライトが飛んでいるとき。
ワセリンをレンズの縁に塗ったような。Bloom感というか。80年代感というか。
パンフォーカスでいきたいときも、回折が少ないf値に抑えて、可変NDで露出調整した方が綺麗な絵になる気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=EOTKCfxoOnc
Raspberry Piあたりに温度センサーとIR LEDを組み合わせてHomeKit化できそう。
HomeKit対応のエアコンでいいのないかな。
効率面を考えると窓の外につけるエアコンがいいんだけど、窓の横幅が大きすぎて大変そう。
エアコン欲しい。
今使ってる机の横幅は目測で2.8mぐらい。
左半分は5Kディスプレイをアームで3面。キーボードトレイをつけて、机上スペースを確保しています。
真ん中はMac Proを2台。
右半分はカメラ・マイク・ギター・オシロとか色々。
スタンディグデスクだけど、壁に埋め込まれてるから、これでもすごい安定しています。
仕事中にワイン4杯飲んできた。
昔、素人なりに角丸について考えたことがあって、円を使っちゃ駄目だという結論に至った。
微分したものが滑らかでないということは、視点を動かしたときの反射が滑らかに変わらないということ。
まだまだ世の中にはここに円を使っちゃう製品がいっぱいある。細部まで作り込んだものはそうはならない。
多分。
初代はPurpleと呼ばれていて、今いるチームもそこを源流としているのでPurpleが名前に入っています。
会社に飾ってある私物のiPhoneの一部。日本はiPhone 3Gからなので2008年ですね。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。