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OctoPrintを3Dプリンタ用のMacに入れました。これで作業用Macからネットワーク経由で直接印刷できます。

操作とモニタリングもプリンタ本体でやるより楽です。

PrusaSlicerやCuraで作業していると、Simplify3Dの手動サポートはいいなあとは思いますね。

自動で思った通りのサポートを出すには逆に手間が必要で妥協しがち。

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Ender 5 Proだとfrequencyは無視されるみたい。電子レンジみたいな音が出ます。

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ヒーティングや印刷が完了したときにプリンタからビープ音を出すようにしておくと便利です。

M300をスライサーのプリンタ設定のGコードに追加するだけです。
marlinfw.org/docs/gcode/M300.h

以前同僚がMac ProをR2-D2に改造してケースが余ってたから、それでゴミ箱を作ろうと思ったけど、径が小さくて使いづらそうだったからやめました。

エクストルーダーにノブをつけると、便利になる以上に観ていて楽しい。Ender 3 v2には標準でついてるみたいですけどね。

送り出しが直感的にわかるから、リトラクションとかのパラメータ調整にも役立つかも。

割れて無くなっていたペグのノブをPLAで仮印刷。18弦分全て作っても材料費1ドル未満です。チューニングが楽になりました。

FS4からメイグス空港のトラフィックパターンをいっぱい飛んだから、実際に上空に来たときは感動しました。もう公園になっちゃったけど。

T溝ナットが届いた。これでフレームの溝にカメラとか道具とか必要に応じで色々取付けられます👍

PETGでクランプ式のヘッドフォンハンガーを印刷。いい感じ👍

スプールの位置を調整して、もう1個作ろう。

- Used filament: 23.5m / 71.94g
- Cost: 2.16 USD

光造形ならプラモデルに使える精度が出るのかな?

IKEAの家具が届く前に、テザリング用Macを置くか検討中。

古いMac ProかMacBook Proのどちらにするか。それによってもレイアウトが変わってきます。

3DBenchyの前にこれを印刷するのを忘れてた。

PETGで3DBenchyをプリントしてみました。PrusaSlicerで240˚Cのデフォルト設定です。1回目にしては悪くないかな?

届いて5日でEnder 5 Proが思っていた形にほぼなりました。あとはIKEA待ち。

僕がリラックスしてタイピングする速度だと、ライブ変換の反応は文句ないぐらいになりました。

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グルドン

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