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Ender 5 ProでのBLTouchは個人的には最高です。思い通りの結果をコンスタントに出しやすくなりました👍

ただし、Crealityの提供するファームウェアはパラメータの調整が悪いので、自分でMarlinを設定・コンパイルしないと性能が発揮できません。

動画は4x4のグリッドからバイリニア法でベッドのメッシュを生成している様子です。

X軸クラッシュ時にBLTouchを壊したくないので、ストッパーをつけた。

本来ならキルスイッチが付いているべきなんですけどね。

Aardvarkも正式な紫で出せるようになりました。シルクPLAの光沢が綺麗。

BLTouchによる自動レベリングの様子。最初のレイヤーの成功率に影響を与えるのか。楽しみです。

自動レベリングにBLTouchを使ってみようと思ったけど、ファームウェア更新に使えるAVRプログラマやArduinoが全部会社に置きっぱなしだった。

EnderのUSBポートは設計が怪しい。主電源を落とすとバスパワーからプリンタを駆動しようとします。

とりあえず5Vピンをビニールテープで絶縁して対処。アイソレータか壊れてもいいハブを噛ませようかな。

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OctoPrintを3Dプリンタ用のMacに入れました。これで作業用Macからネットワーク経由で直接印刷できます。

操作とモニタリングもプリンタ本体でやるより楽です。

PrusaSlicerやCuraで作業していると、Simplify3Dの手動サポートはいいなあとは思いますね。

自動で思った通りのサポートを出すには逆に手間が必要で妥協しがち。

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Ender 5 Proだとfrequencyは無視されるみたい。電子レンジみたいな音が出ます。

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ヒーティングや印刷が完了したときにプリンタからビープ音を出すようにしておくと便利です。

M300をスライサーのプリンタ設定のGコードに追加するだけです。
marlinfw.org/docs/gcode/M300.h

以前同僚がMac ProをR2-D2に改造してケースが余ってたから、それでゴミ箱を作ろうと思ったけど、径が小さくて使いづらそうだったからやめました。

エクストルーダーにノブをつけると、便利になる以上に観ていて楽しい。Ender 3 v2には標準でついてるみたいですけどね。

送り出しが直感的にわかるから、リトラクションとかのパラメータ調整にも役立つかも。

割れて無くなっていたペグのノブをPLAで仮印刷。18弦分全て作っても材料費1ドル未満です。チューニングが楽になりました。

FS4からメイグス空港のトラフィックパターンをいっぱい飛んだから、実際に上空に来たときは感動しました。もう公園になっちゃったけど。

T溝ナットが届いた。これでフレームの溝にカメラとか道具とか必要に応じで色々取付けられます👍

PETGでクランプ式のヘッドフォンハンガーを印刷。いい感じ👍

スプールの位置を調整して、もう1個作ろう。

- Used filament: 23.5m / 71.94g
- Cost: 2.16 USD

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グルドン

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