Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
フリック入力は設定で「フリックのみ」を有効にしてる。英語はQWERTYでなぞり入力。
iPadでもフローティングさせてiPhoneと同様に使うのが好き。
Mini DisplayPort to Dual-Link DVI Adapterが出てきた。MacBook Proと30-inchディスプレイの接続に使うやつ。
$100ぐらいするのに、最初の頃は不安定で苦しめられました。発熱するし。
今や6Kディスプレイを2つでも直挿しできるから楽ですね。
16-inchでコンパイル中。Intel頑張ってる。サーマルも余裕。
ラップトップでもリビルドが20分ぐらいで終わってしまうので、"Compiling!" 以外に遊ぶ言い訳を考えないと。
ストローがプラスチックから竹繊維に変わってる。紙よりは飲み心地が良い?
ベッドで少し横になるときはこれ。同じことをラップトップでやると重心の関係で倒れちゃう。
Display P3は以前同様いける。最近のアセットは広色域なので、これが重要。
ColorSyncでDisplay P3をホールドして比較確認できます。
4 TBのFlash Storageが何より嬉しい。今までMac Proのサブセットしか持ち歩けなかったけど、これでほとんどいける。
2.4 GHz 8-Core i9と64 GB DDR4ではやく巨大なプロジェクトをビルドしたい。これが最後のIntelかな。
16-inchきた! 色はSilverに変更されました。
最初の頃のMacBook Proに比べればとても薄いです。
パタヘネだったかヘネパタだったかどっちか忘れたけど、あのあたりを読んで、CPUをFPGA上に実装してみると勉強になります。
さらにアセンブラや簡単な言語を作ったり、自分の世界で遊べます。
コンピュータエンジニアリングの入門にちょうどいい課題です。
ゲームとかでも使えるように、APIも入れてあります。
明日の酒代は会社が出してくれるそうなので、急遽買ってきました。サントリー 季。
皆既日食は夜のように暗くなって鳥が鳴き出したり、全く違う体験でした。コロナと紅炎がみえます。
7DもWebcamとして認識されました! 暗い部屋ですが、ちゃんと写っています。
でもレンズが大きくて、置く場所がないかも。
松尾さんの記事を読んで、もしかして古い7DでもWebcamになる?、ということでオフィスから回収してきました。今充電中……。いけるかな?
2012年のOOPSLAでもらったこれ、絶対着ないだろうと思ったけど、WFHになって寒い日に部屋着として羽織るのにちょうどいい。
Rob PikeがGoの話をしてたなあ。
超適当。
手裏剣ってこんな感じ?
Apple Cardは金属感をあえて消してるけど、落とすとそれっぽい音がします。
会社のラップトップが更新時期なので、MacBook Pro 16-inchをリクエスト。
ほぼ最強構成ですが、さすがに8TBのSSDはやりすぎだと思ったので、そこは一歩引いてみました。
承認されるかな。
フラッシュは照明としてではなく、出力を弱めて目に点を入れるのに使うこともありました。
眼鏡をかけている人には使えないけど。
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