連合 TL 増やすために適宜フォロー数を増やしています。急にフォローされても気にしないで。大丈夫。安全なやつだから。今なら無料。
アフィリエイター・サソウ「やめろ! URL 短縮は人を悲しませるためのものじゃない!!」 #なんとなく児童マンガ
カメラに向かってハンドサイン送るのもマンネリしてきたので、最近は影絵の真似事ばかりしている。→ 芸の種類が増えてきた
ライフハックってこういうことだなと実感している。
都市部に勝手に押しかけてきて「敷地が足りない!」とか喚いてるの、如何にも平均的な田舎者って感じだ。
お察しの通り、帰りの新幹線で暇を持て余している。
具体的にいうとラックを区分けしてモジュールごとに分割できてないなら、多分プログラミングやってないんだろうなということは透けて見えますよね。
ラックに積むだけなら金さえあればどんな馬鹿でもできるんですよ。どういう構成にしてどう取り回すか。そこが運用のノウハウなんですね。
部屋の片隅に鎮座させてるのは商用と私用の違いが分かっていないという目で僕は見てます。
久しぶりに kinput2 の話聞いたな > TL
1000 円を軽く超えるバーガー食った時の第一印象が
「肉!バンズ!野菜全てがうまい!!」「まるで家にあるやつを食べてるみたいだ!!」
って思った瞬間、外食への興味が一瞬で萎えたことある。
効率的な学習は効率悪いからやめとけ。
「あれはやる意味なかったな〜」と思い返せる学習が一番効率的。
ファントムハッカーを幻のハッカーと訳すな!
宗教施設の大聖堂、当時の人たちにとっては駅前のでかいモールくらいの認識だったと思ってる。
オタクって昔のネタを後生大事に一生擦ってるイメージあるけど、
一瞬で風化していくほうを「オタク」って形容するのが今時なのか。理解した。
どんなに情報網が発達しても停止時間がゼロに近づいても、結局は相手に気に入られるかどうかでしかない。
非人格組織としか付き合ってこなかったコミュニケーション弱者にはそれが分からんのです。
インターネットはいつだって情報弱者のファーストステージで、熟練者はみんな森に帰っていく。
それは秘匿主義なんかではなく年老いて子供と話が合わなくなったからでしかない。
子供たちよ、偶にはお土産を持って訪れてみるといい。気の良いおじいさん達が饗してくれるはずだ。
作法を守らない侵略者は転がす(固い決意)
キー叩いたりパッド操作してる感触に拘り過ぎるのは本末転倒で、本来は負荷に感じないくらいに操作感がスムーズなことを目指すべき。
その後に「扱いづらくするカスタマイズ」して、好事家間でヘラヘラすればいいと思う。
ギリギリの勝負ってのは極上の料理みたいなもんで、毎日かつ何十年も続くとウンザリするんだよ。
それに適性があるのは一部の選ばれたデブだけだから、人類の回答としては「たまにあると嬉しい」となる。
要約: 新幹線の中はヒマ
ガキは喚いて喧しいものだが、自身の過去を思い出してみるとガキなりに色々考えて周囲の理解のなさに辟易していたものだ。
もしかするとガキは表現方法を知らないだけで適切な表現、例えばロータリーエンジンの音真似であったりロボットダンスであったり、を覚えさせることで周囲とより柔軟なコニュニケーションが取れるのではないか。
ガキのポテンシャルを低く見積もってはいけない。相手を無能だと捉えてしまうのは自身の無能さに他ならないのだ。
こんにち大阪しばらく毎度
仕事じゃないのに設計資料書いてるし! 仕事じゃないのに他人の記事レビューしてる!! #ホントか?
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。