神保マス太郎 @invalid@mstdn.guru

リモートワークの普及により働き方が見直されてきたが、一番見直されるべきは「一日の労働時間は 8 時間が最大であり必須ではない」という感覚。

さっさと仕事が終われば 6 時間で上がってもいいし、終わらなければ 8 時間と ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ すればいい。

八八工法というものがある。一日 8 時間労働し、8 時間眠るスタイルだ。起きるとまだ 8 時間あるので働いて 疲れたら寝る。

この手順を繰り返すことで土日の 2 日で 3 人日得ることができる。誰からも割り込まれないし、もし君が 1 人日以上のパワーが出せるなら週末を無駄にするだけで 5 日は遊んで暮らせる。少年、八八はいいぞ…（白目）

理想論ではなく妥当案で楽することがプロに求められる要件なんだ‥‥　#ということにしたい

設計・製造は大事なんだけど本当に重視すべきはリリース後の反省会だよ。終わってみないと or 終わってから暫く経たないと分からないことは山のようにある。

屁をこく時に小便の心配しだしたら、老い

僕が真に求めている自由は「やれる自由」より「やらなくていい自由」だ。

加藤あつし みたいなこと言ってもだめ

五感のフィードバックから適切な情報を取得できないやつは何をやっても駄目（股間でも可）

人間は手を動かさなくなった途端に鈍化する。これは歴史から見ても明らか。

RPA が目指すべきシステムとは、ユーザの作業を代行してくれる手軽なバッチ処理ではなく、ユーザがその気になった時にいつでも開始できるよう予め準備してくれている構造だと思っている。

カレーが食べたくなった時、ボタンひとつでカレーを作ってくれるシステムではなく、材料の在庫がなくならないよう予め準備してくれているシステムであるべき。

これは個人的な意見だけど、何でもかんでも画像解析を元に判断するのは愚かなヒューマンの行いだよ。赤外線や紫外線、温度変化など目で見えるもの以外の要素も収集して総合的に判断するべきだよ。

そうでないと夜中は検出できないし煙幕やダミー映像に騙されてしまう惨めな A.I. が量産されて「やはり A.I. は駄目だな‥‥」みたいな誤った判定が定着してしまうよ。

敷居を下げて大衆を迎え入れることと大衆の中から生まれた天才がそこに居つくのは全く別の話だと、個人的には思っている。

うちのミニぷぱ もお顔を有機 EL 化してやれば 虚無顔のまま机に座り続けることがなくなるのかもしれない

△　侮辱されたら怒るのではなく原因の改善を
○　二度と舐められないよう改善するけど、それはそれとして殴る

公正な競争になった結果、価値観が共通化されて「それやると年収上がるの？」に集約される

現場だとトラブル対応の後に現れる死神野郎として嫌われてそう（忙しい中 嫌なこと根掘り葉掘り聞いてくるし）

絶対にドキュメント作成や調査報告する専門の職業を用意するべきだと思う。こういうのって手順の問題じゃないよ

運用なんて現場判断で対応して正確なレポートが上に挙がってくればそれでいいんですよ。細かい事まで逐一上に判断させてちゃ駄目（対応で疲弊して余計なことを出来ない環境にしちゃいがち）

レポート？今忙しいから後で出します

「我々は常に情報を公開しています。そう我が社の会員ならね」みたいな態度はやめろ

ﾋ は言論統制と同じくらいにブラウザだとログインしないと最新の 10 件くらいしか見せてくれないのが邪悪