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考えてみればスタンダードなハムバッカーなんだから、ポールピースの高さ調整でブロンズ弦の音量差はなんとかなりそう。

マグネットピックアップ用のアコースティック弦ってないのかしらね。

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出来た。とりあえずブロンズ弦を張ったので巻弦の出音は弱いけど、問題無さげ。エレキ弦買わないと。

どんな音楽やるのかわからない、というコンセプトはそこそこ達成。

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長さを見積もっておかないと怖いパターンですわね。配線テストもOKだったのでボディの加工に入るかな。

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ピックアップ最寄りの配線は終わり。ここからジャックとグランドが、まあまあの長旅。

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毎度トーン無しを後悔するので、ありでシンプルな配線で。

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弾いてて指が当たるところと、トラスロッドの調整箇所にスリーブを開けた。指を指しているところにポットを設置したかったけど、内側に構造体があって流石に削る訳には行かず…とりあえず直結しておこうかなあ

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500kΩのポッドあた。まあ、あるか。
配置はこんな感じで、目立たない小さい方がトーンでどうだろうか。

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おかしいなあ
少なめに茹でたはずなのに

仮設置。良さげ。試しにノブをグレッチ的な位置に置いてみた。ボリューム無しの1トーンてのもありかなあ。やってしまうか??

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あり物で試しに組んでみた。これならサウンドホーム内に収まって高さも変えられる。

ただダイレクト配線にしたとて、弦アースが必要よね。

ワンオペでチビ家のメンテをするときは、ステンレスボールに入れておくと逃げられません。

どう考えても切った貼ったしないと黒いギターには着かないのでFGに装着。2本出しは見せていくスタイル。

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こちらは弦とピンの位置は合ってる。離れ業としては、サウンドホール内に収まるように出来るか、というところだろうか。こっちに着けたいなあ。ゴテゴテさせずに。

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まあ、似合うよね。けど、弦とピンが合わない。音は拾うと思うけど。そしてFGですら弦間ギリ。

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届いた。が、懸念していたのだが、弦に触れてしまう。どうにもならなけりゃYAMAHAのFGに着けようと思う。

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グルドン

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