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マイファミリー真犯人はち考察1
真犯人は「阿久津（松本幸四郎）」。
●動機
・東堂妻とも裏家庭を持っており、阿久津家も壊さずに２つの家庭を守りたかった為。
・心春が実咲に「のみ」見せた写真は阿久津（実咲父）と東堂妻（お母さん）の写った写真。
●内訳（死人ゼロでの想定）
・偽装等々にまつわる財力がある。
・IT技術を駆使出来る。
・東堂（岳）に金がない事を知っているので、迷宮入りさせて東堂妻との裏家庭を確保することが出来る。
・実咲転落事故は想定外で、温人（二宮）と東堂が思惑通り犯人なれば良かったのにと思って逆上。ハルカナでの暴れっぷりは演技。
マイファミリー真犯人はち考察2
●心春ちゃんフォルダーの中身は空（消去済み）。鳴沢妻（多部）が驚いたのは騒いでるのに空だったから。空では無い場合は阿久津と東堂妻の写真。タブレット問題を起こして現場を掻き回したのは温人と葛城（玉木）。阿久津家の防犯カメラ2分間の暗転は外犯人説を守る阿久津の偽装または、自宅に誰か侵入したと阿久津に思わせる偽装。
●鳴沢妻の誘拐は捜査側の偽装。東堂と交換するメリット思いつかず…有るとすれば真相を秘密裏に伝えるために東堂妻との対面を目的としてか。
温人、三輪（賀来）と葛城が解決し、「欲張り過ぎました」という阿久津の泣き笑いで幕。
ポスター右下の2ショットは阿久津と心春ちゃんで。