@norikun ローファイとは関係ないかもですけど、当時TB-303とか闇取引まであったそうですよ。楽器で闇ってなんだよって気はしますけどね。場所は香港だったりしたみたいですけど。世界的に売れ直したんですねぇ。コンプレッサーの使い方にスポットが当たったのもその頃な気がする。
@hachi さん
TB-303は日本でも中古市場が枯渇した時期もありましたね。電気グルーヴの影響もあってデビルカスタム(?)が注目された記憶があります。ベリンガーで同様なモデルが販売されていますね。また、本家ではブティックシリーズでリバイバルしてますものね。
@norikun 高校生の頃ほとんど見向きもされてなかったのにw
@norikun 今SP-1200の落札相場見て来てびっくり中。
@hachi さん
高いですよね~。僕が現在でも所有しているのはLinnDrumのみですね。
@norikun わー!すげー!!
@norikun もしかして下北沢になったアンディーズミュージックとかご存知?シンセ屋。
@hachi さん
もちろん知っております(笑)。
@norikun お宝屋でしたよね。
@hachi さん
確かに。
@norikun あと名前が思い出せないのですが、渋谷のエメラルドビルに在った打ち込み系の楽器店。藤井麻輝なんかも常連だったはずの。自分はそこでAudiomediaとか買っていたんですよ。
@hachi さん
なるほど。渋谷での徘徊はえちごやミュージックでしたね。
@norikun 今もやってるのはえちごやとFive Gくらいなのかなぁ。
@hachi さん
多分、そうだと思います。両方ともメンテナンス対応してますしね。
@hachi さん
僕の記憶では、ローファイが流行り始めたのは1990年代に入ってからだと思います。16ビットが当たり前になり、分解能が荒い8ビットの音が再認識された時期でした。それ以前はSP1200やリンドラムが大安売りの時期だったと思います。流行りだしたら値上がりしましたね。