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トウモロコシの食べ方メモ。 

昨日あたりでトウモロコシの収穫は完全に終わってしまったようだが、やっとおいしい食べ方を発見した。
シャキッとした歯ごたえとと甘さを両立させるなら、ホットクックで蒸すのが手軽。まだテスト中だが5〜10分くらい。画像のように、軸の長さを調整すれば蒸し板を使わなくてもOK。
それに対して若干手間はかかるが、バキュームパックに入れた低温調理も違う食感が楽しめて良い。ホットクックで90℃3分くらいが、わたくし的にはベスト。弾力のある皮の歯ごたえがイクラのようで、噛むとブシュっと甘い果汁が飛び出してくる。
いずれも生と比べて糖度が落ちないのがすごい。
うまみが凝縮されておいしいと主婦層に評判(つまりワイドショー案件)のレンチンは、調理後に5%ほど軽くなっていた。つまり水分が抜けている。そのせいか焼きトウモロコシに近いモチっとした食感。道民的には表面を焼いて醤油を塗って食べると良いと思った。

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