1987年、EOS(電子制御のEFマウント)が出来た時、EOS620、650を発売。これは今で言う中級機。そして、620、750、850、最上位機種EOS630QDとなった。
そして1989年、EOS-1を発表して、その後,kiss、EOS-5を発売して、ほぼ今の系統に近い形になって来た。(フィルムですが)
この昔のEFマウントが出た時のキヤノンの動きは、今年のRFマウントにも適応されるのか?!
私個人的には、何か近いイメージのロードマップを感じるなぁ。
来年、早いうちにちょっと 下の機種とお手頃RFレンズが出るんじゃないかな、そして、2019年終わり頃に今のRの後継機R2と、期待の上位機種(プロ向け)を持ってくるか?!
なんて、妄想するのも面白いですけどね。