一目惚れで55歳で購入した「RX-7」を80歳まで乗り続けた女性、還暦祝いに買った真っ赤な「ロードスター」で90歳まで走り続けた女性…マツダの心温まるストーリーとは近年は、SUVがヒットしている印象の強いMAZDAですが、かつてはロードスターとともにロータリー・エンジンを搭載したスポーツカーのRX-7が、同社のスポーツイメージをけん引していました。先週末に横浜で行われたNostalgic 2days(N2d)のMAZDAブースでは、1台のロードスターに加えて2台のRX-7が展示されていましたが、そのいずれもが微笑ましくも心温まるストーリーを持ったヒストリックカーでした。
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