定期
で ばやし 【出囃子】 ①歌舞伎舞踊・舞踊劇で,伴奏の長唄・浄瑠璃・三味線・鳴物の奏者が,舞台上の雛段に居並んで演奏すること。⇔御簾内。 ②寄席で,演者が高座に出る際に奏する三味線の陰囃子。
多分5番目の意味で誤用されている
まくら 【枕】 ①寝るときに頭を支える寝具。「箱枕」「膝枕」 ②寝ている頭の方。枕元。「枕よりあとより恋のせめくれば/古今和歌集」 ③寝ること。旅で寝ること。「草枕」→枕する ④横たえる物の下に置き,支えとするもの。「枕木」 ⑤前置きの言葉。落語などで本題の前に語る小噺を中心とした部分の称。 ⑥物事のよりどころ。典拠。種。「歌枕」
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。