「新しい言葉を覚えたから使いたい」 そういうモチベーションで文章ひねくり出すのは事故の元
全然別の意味で使ってる様に読めたり適切でない時期、状況で使って誤解受けたりします
また新しい言葉は新しい概念に新しい名前が付いたものが多いですが古い概念の新名だと思って使ってしまう失敗も良く見かけます
気を付けましょう
少し古い例だと「中抜き」という言葉が使いたくてデタラメな文章を書くひとが沢山いました中抜きを中間手数料、中間搾取、ピンハネの新名として使った文章がネットに溢れてそっちの意味が正しい意味になりかけてるか死語になりかけてますが本来は流通の中間を省く新しい流通形態を命名した言葉です
中抜きは元々中身をくり抜くという意味もあったので逆の意味に使われたのも止む無しな部分もありますかね
「新しい言葉を覚えたから使いたい」 そういうモチベーションで文章ひねくり出すのは事故の元
@HenryWong 潰れちゃいましたけどねw
フェイクニュースじゃなくて単なる間違いや嘘、噂の類い?
「新しい言葉を覚えたから使いたい」 そういうモチベーションで文章ひねくり出すのは事故の元
@furoneko 広島の本通りにナカヌキヤという店がありまして。
中間マージンを削って安く商品を提供する店でした。
Amazonのレビューでもエコーチェンバーだの何だの意味を理解せず書いてるのを見て失笑する事も増えました。
と思ってたらうちの社長がメーカーとの打ち合わせで、「最近はインターネットで調べた技術情報にもフェイクニュースが多くて」とかと得意げに語ってて、穴があったら入りたかったです(笑)