ロケット業界は失敗という言葉にアレルギーがあるのかな?
SpaceXの場合、打ち上がらなかったり、上がっても爆発したりと沢山の失敗を公開して、そこから失敗しなくなるまでの過程を見せることが信頼獲得には当然と思ってる感じがする。
古くから存在するロケット業界では2本打ち上げて1本失敗だと成功率1/2なんて残念な考え方だから、頑なに失敗と言いたくない空気を感じる。
まあ、会見の共同通信の頑なに失敗と言わせたい絡みかたが一番のアレルギーの原因なのかもと思ったり。

フォロー

成功への最短ルートは致命的でない失敗を沢山繰り返すことなんだけどね。

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。