懐かしいフィルム時代の話ですがアスティアが一番肌が綺麗に出るので、人物撮影アスティア、建物や商品撮影プロピア、派手過ぎるのでベルビアは殆ど自分の場合仕事では使用せずと言う感じでしたね。

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@masaya おお、じゃぁ、やっぱりアスティアがベストですかね

@drikin プロビアの万能感も捨てがたいので、人物主体のときはアスティア、それ以外はプロビアがいいかなと思います。ポートレート用のシミュレーションでは他にプロネガHiとstdがありますが、どちらもライティングを想定しているので。
ドリキンさんの場合は彩度高めがお好きなので、カラーをプラスに振ってもいいかもしれません(Qボタンから設定できます)。富士フイルムのフィルムシュミレーションは単純に彩度や色合いをいじっただけではないので、プロビアやアスティアをベースに彩度を上げたものとベルビアとでは結果が異なります。詳しくはこちらで
fujifilm-x.com/ja/x-stories/th
ちなみに黒つぶれや白トビが気になる場合はシャドウトーンやハイライトトーンをマイナスに振ると改善します。
個人的にはクラシッククロームのカラーとシャープネスを少しプラスに振ったくらいがクールでサンフランの町並みに合うかなーと思うので見てみたいです(動画中のインターバル部分等)。
ご参考まで。

@taiyousunsun 超貴重な情報ありがとうございます。大変参考になります。ハイライトとシャドーは-2に設定してます。なかなか適宜使い分けが難しそうなんですがいろいろやってみたいです!

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