猫から広げて苦手だったけど大好きでいうと。
むかし、VLOGというよくわからないものを撮るガジェット系のYoutuberさんが居て。ちょっとその時期が偶然か高圧的だったように見えて苦手でした。だからチャンネル登録さえしなかった。けど毎日見てた。その合間や長い目で見る行動に愛おしい部分があって憎めなくて。ここ半年以上は特に、大変な経験もされていたからだと思うけど、徐々に好きになっていきました。そうしてマガジンとかいうのに有料登録していました。
次世代を作るものはコントロバーシャル(賛同と批判の両方があるもの)と言われますが。
長く愛せる存在っていうのは、ただただ盲目的に好きなのではなくて、嫌いな面と好きな面の両方がある存在だと思っています。なんの話でしたっけ。