新しいものから表示

ドリキンさんも所有してるC-ForceのCF-015C 15.4インチポータブル4Kモニター。RTXのTYPE-Cポートに繋いで使う予定で購入したものですが表示が上手くいかずお蔵入りしていましたがM1 Mac miniで表示は出来ることが分かったので活用を考えてみようと思います。まず3Dプリンタでスタンド作るとこからだな。

M1 Mac mini に10年以上前のFirewireのオーディオインターフェースを繋ぐために
Thunderbolt 4kケーブルでThunderbolt 4 Dockに繫いでそこからThunderbolt 3から1に変換してさらにFirewireに変換して繫いでます。
てかM1 Mac向けにFirewireオーディオI/F用ドライバーを出してくれるRMEに感謝。

OWCのThunderbolt 4のDOCKが届いた。これまでのDOCKと違う所はThunderbolt 4やUSB4が使えるのとそれらのポートを3個に増やせる事。

ウチのEnder 3 v2ちゃんの2020バージョンはこんなかんじです。
BLtouch 導入
ファンの総取っ替え
エクストルーダーの交換
ホットエンドの交換
ダイレクトドライブ化
Z軸のデュアル化
ヒートベッドの3点支持化

来年もまだまだ弄りますよ。

机にモニターのスタンドなど置く余裕が無い。

初めてのゲーミングモニター
スペックだけなら最強かも

Thunderbolt用にバックパネルだけじゃなくてマザボ上にもDP INがあるんですね。グラボからどうやってマザボに繋ぐんだろう?

ASROCKのX570のmini-itxのマザボ
X570 Phantom Gaming-ITX/TB3でもThunderbolt3ポートを積んでますが、RAYZENはAPU以外グラフィック出力を持たないのでグラボからDP INしないといけないのがつらいところ。

みんな大好きインサート・ナット?3Dプリンターの造形物にこいつをハンダゴテでジワッと押し込むのは快感ですよね。最近まで間違って射出成形用のインサート・ナットを3Dプリンターに使ってて引っ張ると簡単に抜けるけど大丈夫かいなと思ってたら3Dプリンター用は別途あったのね。上が射出成形用ので下が熱圧入用です。
morisita-fastener.co.jp/produc

ドライボックスに今までフィラメントについてきたシリカゲルだけをを入れてフィラメントを保管してました。これだと湿度40%前後だったんですが別途買ってきたシリカゲル1キロ分をブッこむと

コロナ騒ぎで楽しみにしてたけど映画館行けなかったんですよね

Cyberpunk 2077対応のGeforce Driver 460.79からコンパネに”カラー精度モード"なるものが追加されました。
説明には
Reference: The rendered pixels only go through standard color space conversions (e.g. to display SRGB content on HDR10 display) and do not undergo any color transformation related to custom LUT (except legary DICOM gamma ramp). Display Color Transform(DCT).
Accurate: When CSC or custom gamma ramp via NvAPI or DCT with Microsoft Hardware Calibraion(MHC) ICC profile is applied the system is in

となっています。どう変わったのだろうか?

Ender 3v2をダイレクドライブ化してみました。

年賀状と聞いてそろそろインク入れかえとくかと思って予備を見たら全部シアンだった

3D printer静音化計画実践編(6) 

電源ファンですが、Ender 3 V2には問題があって電源のカバーにはファン付きの空気入口の逆側に出口が用意されているのですが、Ender 3 v2のカバーがそれをふさぐようになっています。Thingverseに結構通風を考慮したカバーが上がっているのでプリントして使うのもいいと思います。同時にファンを大型のものに換装するモデルも出ているので試してみるのもありかと思いますが、10mm厚を超えるファンに換装するにはEnder 3 v2の脚を足さないと底面にファンがついてしまいます。

3D Printer静音化計画実践編(1) 

Ender 3 v2のファンを換装して静音化しようという企画。かなり放置してましたがコツコツとは進めてます。とりあえずホットエンド冷却用およびメインボード冷却用の24V対応40mmx10mmファンと電源冷却用12V対応60mmx15mmのファンをv2のストックのものを合わせて4個づつ用意できたので、ノイズレベルを測定してみました。測定はファンから20cmの距離でiPhoneのデシベルXというソフトで行っています。いくつかおまけもあります。

今週末はコーヒー関係のグッズをプリントしてた。グラインダのシングルドーシング用ホッパージャバラ付きとドリップスタンドです。

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グルドン

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