Nylon印刷用に買ったGaroliteと一緒にPolypropyleneのベッドサーフェスも買ったのですが、これが普通のフィラメントでもイマイチ定着が悪く使いようを探っていました。で、付属の説明の紙をよく見てみると使う前に#00のスチールウールで擦れって書いてあります。指示通りに処理をしてみるとかなり定着するではないですか。調子に乗って
https://www.thingiverse.com/thing:26955
のWarping TestをeSUN ABS+, 30% infil, Fan停止,240度/100度の条件で印刷したところ完遂してしまいますた。やるやんPP
(KVM導入その3)
それでこのたびDP1.4対応のKVM装置を導入しました。製品はLevel One TechsというところのSingle monitor 2 computerモデル
https://store.level1techs.com/products/kvm-switch-2-port-dual-monitor-8k-model-mhkr7
DP1.4対応のKVMは私が調べたところ現在ではこことConnectProの2社しか出してないと思います。自作PCをDPケーブルでMac miniをTYPE-C-DPケーブルで接続し運用を開始しましたがモニター直結なら4K@144Hzで接続できていたのですが、KVM経由ではMac miniは60Hzでしか接続してくれません。PCは144Hzで接続するのですがたまにブラックアウトが発生します。とりあえずディスプレイのDSC機能を止めて120Hzでの接続にしてますが安定しているようです。
Anti Z-wobble with magnets for Ender 3( https://www.thingiverse.com/thing:4759091 )をウチのEnder 3v2に実装してみた。出力のキャリブレーションキューブは右が実装前で左が実装後。これがマグネティック・コーティングの力か(違
以前海外YoutuberがEnder 3 v2のTMC2208のstandaloneモードではLinear Advance(LA)が使えないと言ってて一度Marlinのコンパイルをしてエラーが出たのでエラーをよく見ず諦めていました。
昨日BLtouchの再接続でMarlinをコンパイルしたついでにもう一度試してみるとLAとS_CURVED_ACCELERATIONとぶつかってるだけでS Cureveの方を無効にするとLAは通るようです。
さらにEXPERIMENTAL_SCURVE設定ならLAと共存できるみたいです。ということでLA設定してKファクターを調整してみました。普段使ってるABSだと0.04ぐらいがちょうどいいみたい。
3DプリンターのZ軸のアップグレードを計画中で何か面白そうなアイデアないかとYoutubeを見てたら見つけました。https://youtu.be/mqSQhwqSzvg?t=806
これがマグネット・コーティングの力か(違
試作をプリントアウトしてみた。結構行けるかもしれない。
あれな人です。