勝手に作った #WaifuLabs クライアントがいい感じになってきたんだけど、勝手に公開するのもなあ…。どうしようかな。履歴を無制限にさかのぼって、好きな位置で好きな種類のバリエーションを生成できる。候補の一括保存も一応ある。試してみたい人いたらDMくださ
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キズナアイ炎上
V界隈で、コンテンツを属人的なものから概念的なものに変化させた例として、のらきゃっとが挙げられるのではないかと思う。
概念的のらきゃっと~一歩先を行くコンテンツに学ぶ~|べるちーず @CamemBellcheese|note(ノート)https://note.mu/bellcheese/n/nab028bb375ae
キズナアイの運営がやろうとしていることは理解できるけれど、批判的な意見が出る理由はガワが全く同じで、複数人で話させたりしているからだと思う。画面内に同じ見た目のキャラが出てきて、それぞれが違う声で話していいたら困惑する。同じキズナアイでもアクセサリを変えるとかで4人の差別化をはかるべきだったのではないかと思う。
(↑記事URL)
VTuberの始まりのキッカケを作ったキズナアイが炎上している。
キズナアイは1人の中の人によって築かれてきた人格だったが、日本語の人を2人、中国語の人を1人を追加し、合計4人でキズナアイを作っていくことになった。ガワは同じだけど、声が違う。
やはり、中の人1号の人間性を含めた元からのキズナアイのコンテンツを楽しんでいた人にとってはあまり認めたくない出来事らしい。ユーザーはアイドルや配信者としてみているということだ。
キズナアイの運営がやろうとしていることは、Vである特色を活かしてキズナアイというコンテンツを作っていくってことなのだろう。つまり、中の人にとらわれず、キズナアイという世界観をコンテンツとして提供したいということ。世の中には色々な初音ミクがいるけど、どれもミクさんでしょ?それをVで実装しようという試みをしているのだと思う。
Twitterをみてたら、タートルトークという分かりやすい例があった。
https://twitter.com/OidnS/status/1162698067771940864
https://twitter.com/OidnS/status/1162736788810563584
キズナアイの騒動があったので公開を早めたとか言ってて意味がわからなかったんだけど、読んでみたらまさにそんな感じだったので笑ってしまった #nsfw
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