「君はまだ覚えてるか」という始まりでamazarashiの【夏を待っていました】の「君はまだ覚えてるかな」という始まりを想起した。Guiano氏の音楽性の基盤を創ったものごとの内にamazarashiは絶対含まれているんだろうな。昔の曲もamazarashiを参考にした歌詞観を感じていた。
Guiano - 凍るサマー (feat.flower) https://youtu.be/b82nw8abKMU
amazarashiはひたすら絶望を歌い、それでも生きる希望を見つけよう、って励ますような曲が多いが、Guiano氏は世の中クソ喰らえ、でも希望ばっかだぜ、とか「あ〜恋〜〜」のような曲が多い。これが年齢の差って感じやね。Guiano氏はまだ成人してない、というか僕と同じくらいだった気がする。尊敬。