「0は偶数かどうか」 

偶数に1を足した数は奇数。更に1を足したら偶数になる。1は奇数であるから、それから1を引いた数である0は偶数。
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nを整数として、全ての整数Nは(i)(ii)に分けられる。
(i) N = 2n + 1
(ii) N = 2n
偶数は2で割り切れる整数。奇数は2で割り切れない整数。よって(i)は奇数、(ii)は偶数。
(ii)において、n = 0 であるとき
N = 0
よって、0は偶数。
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証明として正しい…?不足?

「0は偶数かどうか」 

@blank71 (i)の場合が成り立たないことを示さないと(背理法?)証明が成立しない気がします。
0が奇数だと仮定して、Nに0を代入したときに、0=2n+1(nは整数)は仮定と矛盾する、とか。

全く自信はないですw

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@cota432 確かに。この説明だと全ての整数は(i)または(ii)であり、(i)を満たす可能性を考えていない。N = 0のときの(i)と(ii)を考えると…ってした方が正しいですね。

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