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えぇender3投げ捨てたくなるレベルでモーター静かなんだけど、、、、

ええぇ俺のだけ違うの?
たぶんtitanエクストルーダーであってるとおもうんだけどなぁ

テストプリントが概ね8時間越えは長いわ
船焼き込むか、、、

テストフィラメント黒ってもしかしてレアだったりする?

配線チューブでまとめてたりフラットケーブル一本で接続できたりなかなか面白いとは思うけど
電流的に耐えられるの?とか少し不安になる点もあったり、、、

設計思想が0.5世代くらい進んでるよなぁと言った印象

とりあえず組み上がったけどベッドが前後に動かすとがたつきがあるような気がする、、、

z軸の締め付けがずれてるせいでめちゃめちゃ苦戦したなぁ

あいかわらずとんでもねぇ値段ではあるけど
買えんこともないと思ってしまう

dc.watch.impress.co.jp/docs/ne

news.livedoor.com/lite/article
値段やべぇと思う反面3dプリンタでなんとかならんかと思ってしまう程度には毒されてきた
100μノズルとクホリアの組み合わせであるいは、、、

xy-2 がどうやら届いたらしい
仕事終わって組みたいが時間あるだろうか、、、

octprintのGcode scriptでレジューム押してからの挙動をいったんホームに戻すようにしてみたけど
ホームに戻るところまではいいけど印刷ポジションへの移動時に印刷物にぶつかりながら帰っていったのなんとかしたい・・・

oh... テストプリントしてみたらフィラメントがエクストルーダの入り口で切れてた・・・

こりゃもうフィラメントが吸湿した説濃厚やな・・・

左右長押しスライドってなんに使うんだろ、、

ずれて失敗したけどこんだけオーバーハングに耐えてるってもはやテクダイヤノズルならサポートなしでもいけるのでは?

めちゃめちゃ勉強になるなぁこのブログ
ホットエンドソックスとか面白すぎる

ましろう さんがブースト

完全に今の自分の状態に当てはまってるw デフォでファンの冷却性能が足りてないってヒドいw

>Original Prusaではホットエンド冷却ファンに静音性が高いNoctuaのファンを使用しているが、ファンの静圧がE3D V6ホットエンドの推奨値に対して不足しているため、冷却性能が足りず、ヒートクリープによるフィラメント詰まりが発生しやすい。

>参考:ヒートクリープとは?
ホットエンドの冷却不足が原因で、フィラメントが本来溶けるべきない箇所で軟化し、ノズル詰まり等が発生すること。PLAを印刷する際、最初は上手く印刷できていたのに途中からカチカチと音が鳴り、フィラメントが出なくなる場合の原因のほとんどはこれ。

satt99.hatenablog.com/entry/20

エヴァ序を劇場で見たのが中二のころ
そんな僕もアラサー

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グルドン

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