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お疲れ様でした。
ありがとうございました〜

コミュニティ構築賞(マネタイズは模索中)

インフルエンザ「やれやれ、俺も軽く見られたもんだ」

フェンシング協会がマネタイズについては頑張ってるみたいな様子が、NewsPicksとかで出てきますよね。メダリストの太田雄貴さんが若くして会長になって。
講談は「ヒカルの碁」を参考に漫画化を画策したそうですが、フェンシングも漫画が流行れば盛り上がるんですかね。

そういうマイナーな業界こそ、マネタイズ大事ですよね。
基金あるとは、立派ですね〜

スラムダンクは描写だけのページも多いし、スピード感あるからスラスラ読めますけど、あれで31巻かぁ。

もう最後に読んだのは十数年前ですが、たまにスラムダンクの一気読みはしたくなりますね

ただ、連載開始は、モーニング本誌ではなく、モーニングの派生誌のようなので、人気が出ればモーニングに栄転するのか、派生誌を盛り上げるのか…漫画雑誌も誌面をどう運用するかのポートフォリオ組むのは大変そうですね。少し俯瞰して見ると、色んなビジネスに類似性があるんだなぁと。

普段、漫画は読みもしなければ買いもしませんが、日常的にYouTubeで追っていた講談師の神田伯山さんきっかけで、バガボンド以来、十数年振りにモーニング読みました(初めて買った)。YouTubeの動画の前振りもあったので、余計に滲みました。
morning.kodansha.co.jp/news/52

買って読んだ後に誌面で知りましたが、単発連載が夏以降に連載化するらしいので、楽しみにしてます。『修羅場(ひらば)の人』。

死の扱われ方は、ミスチルの歌の歌詞で揶揄されてますよね。

愛憎入り混じる発明ではあったんですよね。ダイナマイトの発明者によるノーベル賞みたいに、100ワニ財団作って、奨学金とか寄付とかしたら風向き変わるんですかね

「明日(今日にでも)死ぬかもしれない我々」

特に、お二人には。万人に対して、センシティブなことですね。

お二人にはセンシティブですよね。

年明けくらいに何かで知りましたけど、読もうと思わずに、昨日のニュースで、「あ、あれ終わったんだ」と思いました。同時に、その後の展開があることを知ったので読んでも無いのに勝手にモヤってました。

絵本でお母さんが亡くなって…みたいなやつが炎上してなかったかな。

どこまで狙ったマーケティングだったんですかね。わかりやすく「マーケティング戦略に弄ばれた」と思っちゃうから嫌悪感が湧くんですかね。しかも「死」という重いテーマでもあったので。

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グルドン

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