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サマソニ2019のタイムテーブルブッ飛び具合、一人にでも多く共感してもらいたいっ

summer sonic 2019、2020年はオリンピックで開催しない予定だったこともあり、世界中から超大物アーティストを大量に呼んだ凄まじいセトリだったけれど、それでもFKJは個人的にベストアクトだった。

FKJのウユニ塩湖のライブ、あれは音楽界の歴史に残る名ライブですね〜
あれ収録じゃなくてリアルタイム配信だったの当時ホントにシビレました。
配信しようにも電波がないので衛星通信の環境を用意。
聖地でもあるのでボリビア政府全面協力。
一週間滞在で最終日奇跡的に雨のち晴れ、でも翌日には干上がるので一発撮り。
アーカイブ用に4Kとかで別に記録してないのは勿体なすぎます

youtu.be/sCNlt5nvSI8

FKJの魅力を語り合える人が欲しい

打ち込みをわざわざ生で収録し直してたり、収録機材や環境にとても気を使ってたり、マスタリングに凝っている曲は聴いてて気持ちが良い
ロッシーでも「おっ」ってなるし、Lossless、ハイレゾになるとそこが顕著になる

カズさんのipadのレビュー、動画の出典がサラッとDrikinさんで笑ったw

Netflixオリジナルの映画にまともなのがあった試しがないw
ドラマは良いのあるけども!

Oculus Quest 2に神アプデきた。120Hz対応、バーチャルオフィス機能強化、ワイヤレスPCストリーミング対応!

gizmodo.jp/amp/2021/05/latest-

Spotify、ハイレゾ配信を前倒ししそうな情報がredditで出てる。
Spotifyはハイレゾのテストも2017年ぐらいからユーザ巻き込んでやってるし、システム感の切り替えも優秀なので応援したい。

涙が止まらない
再開した時どんだけ嬉しかったことか
唯一ある意味一区切りしてたことだけが救い
安らかに

星野源さんの曲聴いたことなかったけど、デスストランディングの中のBGMで収録されててよく聞いてたなぁ

だから、オーディオ機器の周波数特性が20khz以上サポートしてることで「ハイレゾ対応」っていうのはちょっとズレてるんですよね。
20khzまでしか聴けない機器がハイレゾを聴けない訳ではないので。
実際、プロユースのIEMは20khzまでの周波数特性の製品も結構ある。

ハイレゾは可聴域(20khz)以上のサポート(96khz,192khz等)が注目されがちだけど、本当の恩恵は可聴域内の情報量が増えること。勿論、人間の耳はとても性能が良いので、可聴域以上の音も脳内で処理してる可能性は捨てきれないのが音響工学上の見解。

Na0yA さんがブースト

未来が見えた。iPhone 13からこれに対応するんですね
【本田雅一のAVTrends】次世代Bluetooth音声“LE Audio”は、ワイヤレスイヤフォンのなにを変えるか? - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/se

Sporifyがどう出るか、だなぁ
ハイレゾが聴けるTidalやDeezer、Amazonもあるけど、曲のラインナップ、UIの出来を考えるとどうしてもSpotifyかappleに落ち着いてしまうので

ここでロスレス対応(新しいbluetoothのコーデック対応)のAirpodsとか出せば分かりやすかったのに、こりゃ普通の人には混乱招くだけだな〜
Dolby Atmosも所謂サラウンドの話なだけだし。
今後の肝はLossless対応をハードウェア側でキッチリやるってこと

Na0yA さんがブースト

Appleの極小フォント注釈で読み取ったことを広報に確認したメディアがいた。

AppleのロスレスオーディオはAirPodsなどワイヤレスヘッドフォには対応しない
macotakara.jp/blog/AppleMusic/

夏に向けて東京西川のシーツ、cooltouchを数年ぶりに再購入。エアコンつけたまま寝ると喉がやられる自分には最高のアイテムです。高いけど😂

Na0yA さんがブースト

もしApple Musicロスレス/ハイレゾ化があるとするとそれを聞くワイヤレスイヤホンがAACコーデックというは意味がないのでその辺対応したのが噂の新型のAirPodsなのか?

あと地味だけどiPhoneへのハイレゾALAC転送(今は96kHz/24bitまで?)、Lightning to 3.5mmアダプタも内部DACのアップグレードが必要だわねえ。

でも出たばっかのAirPods Maxを型落ちにすんの?ていう気もするし、ロスレス化じゃないのかなあ?

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グルドン

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