ゼリーフライは初めて知ったけど、ふらいは30年以上前に食べた記憶があった。高校3年間を熊谷で過ごしたから。学校近くの文具屋(兼駄菓子屋)みたいな店に鉄板があって、その店の婆さんが薄っぺらい具の無いお好み焼きを焼いてくれては部活帰りで腹の減った学生に食べさせてくれていた。200円か…もっと安かったかもしれない。
当時は「何だこれ、フライと言ってもフライじゃないじゃん」くらいの感想しかなかったが…。
北埼玉から群馬に続く辺りはうどんの文化といい、米が手に入りにくかった時代に色々考えたのだなと思わせる。
松尾さんの行田の記事&YouTube、懐かしい気持ちになりました。(行田の駅前とかあんまり変わってない 笑)