WF-1000XM4のバッテリー改善アップデート
左右のバッテリー消費が著しく違う件についてですが、このアップデートで全体の利用時間が減ってしまうのは少し残念
ガンプラ制作Youtuberさんのインタビュー記事
まさかの「シネマティック」キーワード付きで意外と機材の話もしていて面白い
次回ドリキンシネマティック対談はプラモデルコラボレーションいかがでしょう笑
オーディオインターフェース Arturia Minifuse 2
一番満足している部分は最後の写真のつまみの発光感です。
白LEDがパーツをほんの少しだけ透けさせてくれるので暗い室内で静かに主張してくるのがもう最高に愛おしいです!以上!!
ほんとはコレだけ言いたかったけどなんて書こうか迷ってたらこんな感じに長文になりました。
デザイン重視でインターフェースを探している方がいらっしゃいましたらお勧めします!
オーディオインターフェース Arturia Minifuse 2
デザインは非常に満足です!
マット調のホワイト1色で黒は一部の端子のみ(裏面の滑り止めパットは黒)なのでホワイト好きにはたまらない色合いです。
音量のLEDインジケータは6段階ですがキビキビ反応していて目障りにならない位に主張してくれるので視認性がかなり高いです。
ゲインコントロールにもLEDが搭載されていて、入力音量が大きすぎると赤色に発色します。
一つのパーツに複数の役割があるのが個人的に好印象です、ガジェット感が増します。
モニターボリュームはゲインコントロールつまみよりも高さが2~3mmほど低いので少しつまみにくいですが、硬さがあるので誤操作は無さそうです。
製品の奥行きが約10cmで他社の競合製品よりも短いのもメリットの一つです。ケーブル接続後の全体の奥行きが小さくできる分、デスクの配置に余裕ができます
オーディオインターフェース Arturia Minifuse 2
音質については私の使用用途ではMOTU M4からの乗り換えでも問題点はありません。
オーディオに詳しい方には差を感じる可能性はありますが私には「必要十分以上」としか評価できません笑
公式サイトのサポートページがわかりにくく、事前に用意していたコントロールソフトは別製品のものだったので少し不親切。
ドライバーインストール前にはドライブとして認識されるのはArturia製品の特徴ですかね。
格納されているショートカットから製品登録やコントロールソフトをインストールできるのでそこはかなり親切な設計だと思います。
ソニー、小型センサとスマホでモーションキャプチャ「mocopi」約5万円 - AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1459331.html
見ようによっては、画期的です
ネーミングもシャレてる
SonyがMobile Motion Capture分野に本格進出。 mocopi、お値段49,500円と思ったよりもリーズナブル。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202211/22-1129/
ちょっと語弊があるかもなので訂正します
AppleのAirTagではなく、AirTagサイズのデバイス6個を体に装着するだけでフルトラッキングが可能、です。
ちょっと興奮してテキストにミスがあるかもなのでご注意ください笑
リコアと申します。
自作PC/ガジェット/カメラ/ヘッドホン
ブログもあるのでよろしければご覧ください