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このところUSBマイクとしてLine6のSonic Port VXを使ってるけど、ドライバのインストールが不要でUSBケーブル1本だけでつなげば使えるし、何も考えずにギターもつなげるので、本当にお気軽に遊べる。マイクゲインがPC側から設定できると良かったんだけど、そうするとドライバ入れないといけなくなるしなー。

飛行機の現在位置アプリは、事前承認された飛行計画どおりに表示していると聞いたことがあります。

ITmedia NEWS TV 1時間6分で「親指シフトはない」と……。もうPomera DM30なんて知らん!!!
youtube.com/watch?v=o_B4y6ZPhz

あ、ITmedia NEWS TVで取り上げていたのですね。追っかけて見ないと。

初代機の正統進化版のように思える。これで親指シフト入力可能だったら、 かなー。 itmedia.co.jp/news/articles/18

@charlie 有線だと、装着者が動く場面ではケーブルのタッチノイズが乗ってしまうので、無線のものはいかがでしょうか。(Bluetoothコーデックによる音質劣化が心配ではありますが) hookeaudio.com

羽田空港近くでフライトシミュレータ体験。本職の方がトレーニングに通うという実機レプリカで。マウスとキーボードでやるのとはまったく違う体験。各ボタン配置の意味とかUXとか考えながらの30分間でした。

Nイマン風の味付けにしたマイクにGrace製のプリって……。こういう「あのブランドがこの価格帯で手に入る」的なものは概してダメだという印象なんですけど、どうなんでしょうねぇ。 dtmstation.com/archives/520131

昨日のセキュリティ講義/講習会的なもので「写真データにはEXIFとかGPS情報入ってますんで、撮影した時刻・場所・機材すべて分かっちゃいますよー」が受けの良かったハイライト。カメラ好きの人に「絞り、ISO、シャッタースピードも入っているので便利」と伝わったかどうか……。

ProToolsのような録音編集ソフトを使っている自分を振り返ると、リージョン、トラック、チャンネル、バス、とか、専門外の人には分からなそうな用語を多用しているなー。

Appleの『Final Cutユーザガイド』をiBooksで読み始めたけど、最初にWhat's New in This Version的なものがあるのはエンジニア感覚で許せるとして、その直後の章「Final Cut Proの基本」でいきなりライブラリ、クリップ、プロジェクト、イベント、ストーリーラインが事前説明なしに出てきたのには驚いた。それぞれが何なのかを説明しないで、それらの関係だけ説明されてもわけがわからない。映像業界では中学生でも分かる当然の用語で、そもそも説明は要らない感じなのかしら……。初心者には厳しい。

DR-44WL本体で設定いじるよりiPhone上でいじる方が、画面解像度のおかげでラクチンかも(入力レベル設定はダメだけど)。

TASCAMのDR-44WLを使っているのだけど、WiFi機能を初めて使った。手の届かないところに設置しても、iPhoneから録音開始やマイクゲインの調整ができて、とても便利。これはいいものだ。

Behringerは、日本では「ベリンガー」と呼ぶことが多いかもだけど、海外のビデオを見てると「ベリンジャー」という発音が多い気がする。

格安音響機器メーカとして有名になったベリンガーが、ユーロラック・シンセに参入するかも、とのこと。 icon.jp/archives/14803

ここ10年くらいのベリンガーは品質を高めてきているような気がするし、手軽にユーロラックが楽しめるようになるのには賛成。

GoPro6用に256GBのmicroSDカードを入手したので、4K/60fpsで8時間以上の撮影ができるようになったぽい。2K/60fpsだと14時間半も。静止画だとなんと約10万枚。

Alexa対応のスマート電球が欲しくてPhilips Hueの電球だけ買ったけど、「ブリッジ」というものがないとAlexaと接続できないのですね。単に高価なLED電球を手に入れただけになってしまった。(そして へ)

そういう僕は、最近はProToolsやめてArdourで録音・編集を試しています。 ardour.org

Cakewalk SONARが復活するだけでなく無料になったと。よかったねぇ。
dtmstation.com/archives/520123

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