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僕の腰痛の原因は座りすぎだったので、Apple Watch⌚️に「そろそろ立ち上がって1分くらい歩いてこい」と指示されるのも有効でした。

あるていど動きがとれて痛みがないとき前提になりますが、僕の場合は腰痛予防に一番効いたのは腹〜腰まわりの筋肉を付けることでした。
腹筋・背筋の筋トレを少ししたら、その次のシーズンから痛みが弱くなってきました。僕は仕事がら毎年12〜3月に腰痛が集中し、それ以外に痛みが治まっている時期があったので可能でしたが、即効性はないのであまり参考にならないかもですね。
(ここ数ヶ月サボっていたら、また腰痛の予兆が出はじめて焦り始めているところです・・・)

@marodon 先ほどのHHKB BTの情報ですが、いろいろ試していたら「30分間無入力で省電力モードに移行」ではなく「30分間無入力で電源オフ」だということが発覚しました。申しわけありません。電源オフから復帰するには電源ボタン2秒押しなので、けっこう面倒です。
(とすると、電源オン時の省電力モードの存在は?となるのですが、マニュアルには記載がありません……)

@marodon マニュアルによると、省電力モードへの移行はキー入力が30分ないときに起こるそうです。僕の場合はそれよりも先にMac本体がスリープするので、あまり気にしていませんでした……。HHKB BTについているDIPスイッチで、省電力に移行しない設定にできますし、USB有線接続の時は自動で無効になるとのことです。

そんなこともあろうかとHHKB Pro BTに散財していたので、隙はない!

@JikanBae もともとEmacs使いだったので実害は小さいけど(メタキーはcommandに割り当ててるし)、viの人たちはつらいだろうなー。

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それにしてもTouchBarは「僕のescを返せ」以外の何物でもない。😭

これまでUSキーボードで「Dvorak + 親指シフト」を使ってきたけど(変態だ……)、EmacsやViでのDvorakの使いにくさ、代替マシンですぐに使えない親指シフト、の2つを解消すべく、日本語JISキーボードに。

USB2接続の外付けTime Machineからのコピーです。

でも、毎回「移行アシスタント」は良い仕事をする。以前の環境がほぼ全て再現されるので、マシンの移行にかかる時間はデータ転送の時間だけと思っていい。

2013年のMacBook Pro 15から2017年MBP15にしたら、キーボードのタッチが悪くなりすぎてガッカリしている。もう常にHHKB Proを持ち歩くしかない。トラックパッドもクラッシュ寸前のHDDみたいなカツンカツン音がするので怖い。

外付けiSightって磁石固定タイプあったのか。両面テープで取り付けてたなー。

日本のインターンは職場体験のような感じで、アメリカのインターンシップとはだいぶ雰囲気が違いますね。

今回の出張で持ってきて良かったものは、Bose M3スピーカ。重いけど小さいわりに低音がしっかり出る。現行機種はこれかな?→ bose.co.jp/ja_jp/products/spea

@JikanBae 1997年で、返還が決まった後だったと思う。それから20年目の今年、行ってみるのもいいかも。

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返還前と言えば、返還前の香港に行ったのは素敵な思い出。

この間の出張に外付けキーボード(Happy Hacking Keyboard Pro BT)とマウス(Logicool MX Anywhere S2)を持っていったら快適さが違った。今度はマウスではなくトラックボール(Kensington Expert Mouse)を持っていこうっと!

内容物が水だと分かり、さらに規定量ラインも示しているデザインなのかな? mstdn.guru/media/7CUiF1XVV5Hum

僕のマシンは4コアだけど、それでもCPUが大活躍しているのを見るのは気持ちいいね。 mstdn.guru/media/HS6qmF-XCUQgh

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グルドン

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