前にストロボライティングでAFが不安定になったと呟きましたが、おそらく原因がわかりました(; ̄▽ ̄)
多分、ストロボは関係無く、レンズの望遠側のF値の暗さにあった様です。
普通、モデリングランプの明るさならAFが不安定になるという体験はした事が無かったのですが、よくよく考えてみると、そのレンズの望遠側のF値はF7.1なので、それがしんどかったみたいです…。
そもそもEF時代には存在しなかったF値なので、一眼レフでは体験する事も出来ず、RFだとファインダーでは明るく見えちゃうので、気付きにくかったという感じですね。
結局、絞り込んで撮るシーンだったので、暗いレンズで問題ないと思って使ってしまいましたが、こんな落とし穴が( ̄∀ ̄;)
明るいRFズームは高すぎて買えないので、対策としては明るいEFのズームを使えば大丈夫そうでした。
普段、自分の撮影では単焦点ばっかり使っていたので、それも原因で気付きにくかったって感じですね(;´Д`)