@Hiroshima
そこはα7R4で認識を新たにして頂きたいw
@isaocci
自分はそんな高画素は必要としてないし、古いEFレンズも多いので、MC-11を使っても、それらのレンズがEOS Rほどちゃんと動かないαはなかなか選択しにくいんですよね(´・ω・)
@Hiroshima
MC-11はSigmaのEFマウントレンズには使えるけど、キヤノン製レンズには対応してないですからね~
CommliteのCM-EF-E HSが、ちゃんと使えると、αの選択肢増えるんですけど…
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BGY5XJR
これとSpeedBoosterは、アダプタの対応表がありました
@isaocci
キヤノンのEF85mm F1.2とタムロンのレンズがほぼ全滅って感じでした…(´・ω・)
シグマもArtはちゃんと動くんですが、Art以前の古いのはなんかおかしかったりしました…
タムロンはシグマには無い、フルサイズの高倍率ズームとかもあったので、結構困りましたね…
そういうEOS Rはどのレンズも全く不都合ありません(´ω`*)
@Hiroshima
やっぱり、同メーカー内の信号変換は完璧なんでしょうね
EFレンズ→EF-R変換→Rボディ
SigmaのEFマウントレンズ例
(SAレンズ+SA-EF変換)→EF-R変換→Rボディ
これをαにつけると
(SAレンズ+SA-EF変換)→EF-E変換→Eボディ
実装は違うかもしれませんが、EFレンズの仕様は公開されていないので、サードパーティー製は、試行錯誤の歴史ですから、信号変換が2回あると大変だろうなと思ってました
首を長くして待っているα6600のレンズを物色して、いろいろなレビューを見て得た感想ですが、間違ってないようですね
Sigmaのレンズ買うんだったら、SAマウントにMC-11(SA用)と思ってます
@isaocci
SAマウントにMC-11(SA用)でもEFと変わらないと思いますよ(*>ω<)
ミラーレスのAFは像面位相差であっても一部はコントラストAFも併用していて、その場合重い部分が動くレンズのAFは苦手とされています。
ミラーレス専用設計のレンズは、軽い部分を動かす様に出来ていて、この辺りが一眼レフ時代のレンズとは少し違うのです。
しかし、大きなレンズ群を動かした方が、画質は有利なので、キヤノンの常に位相差で動くDP CMOSは重たいレンズ群でも苦にしないので、一眼レフ用も問題無いし、RFレンズも異常に巨大なレンズ群でも動かせる仕様になっています。
あんまり知られていないですけど、常に位相差で動いている唯一のカメラがEOS Rです!
@isaocci
あらーw
手放しちゃったんですかwww
面白いテスト出来そうだったのに残念です。
まあ、ソニーは純正レンズ、もしくはミラーレス用のシグマのコンテンポラリーの3本のどれかをチョイスすべきだと思ってます(*>ω<)
それ以外だと苦労しかしない印象…w
@Hiroshima
よくご存じで!
16-35mmF1.8は、良いレンズでしたが、SEL1670Zの原資となってもらいました
α6600にするかどうかの最後の壁は、このレンズでしたからw