障害者支援にこそ最先端技術が使われている。
日本では残念ながらほとんど解説されない。
きちんと取材されている西田さんこそ本物のテクニカルライター。
日本語対応後のフォローアップもさすが。
すばらしい。
12月3日、マイクロソフトはiPhone向けアプリのアップデートを行う。アプリの名は「Seeing AI」。視覚障害者をサポートするためのアプリだが、その内容は、AIを駆使した最先端技術の塊。無償公開されているので、多くの人に体験し、その可能性を理解して欲しいと思う。
スマホが目の代わりになる「Seeing AI」が日本語対応。アプリ開発時のこだわりをシャイフ氏に聞く(西田宗千佳) - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/2019/12/03/seeing-ai/