結構怖いんですが、スケボーのこと書きました。賛否両論ありそうで、どうしても頭ごなしに否定されそうな感じは否めないんですが、ここなら理解していただけそうな気がしたので…
https://link.medium.com/E4Z7tPM7zU
おっと、ここでもinliving話題になってるのか…個人的に実はめちゃくちゃ応援してて、というのもこのririkaさん、去年の6月に個展を開いてるんです。誕生会に実は参加したんですが。
あそこからのここまでのスピード感というか、女優やって、やめて、YTでの可能性に目をつけて、最初ほんとに100人とかのときは声出し無しでやって、外人しか来ないとか。それがここまでくるとは正直思ってませんでした。
なのにテーマはずっっっと一定なんです。生活の写真というtumblrをやっていたこともあって、とにかく生活の一部を切り取って、送ってきた方なんです。個展も、毎朝の彼女の寝癖を撮って、それを写真や様々な形で展示する素晴らしいものでした。日常の中にそういう遊び心を見つけるのような、そういう方なんです。確かにinliving活動は写真家の方との共同活動です。でも彼女は意図してコンテンツを作り出すことなく、コンテンツを作りたいと思っている方だと思うんです。だから写真かという存在が多分、必要なんです。
Googleはtohoシネマズでこんなプロモしているらしい
ワタルさんはTwitterを使っています: 「ってか今日久しぶりに渋谷のTOHOシネマズに行ったんだけど上映直前にGoogle HomeのCMが流れて最後に「オッケーgoogle、会場のライトを消して」って言って劇場の照明が落とされたのにめちゃくちゃ感心してしまった。考えた人天才」 / Twitter
https://twitter.com/whattts/status/1072890491832692736
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