AirPodsMAXはたぶんAppleにとって当たり前のことをしてるだけなんだと思うけど、有線かと思うような音のレスポンス、外音取り込みにすれば付けてないかのようなナチュラルな外音になり、脱着すれば自動オンオフ、Appleならではの相反する通常わずらわしい無線ヘッドホンのネガを高い次元ですべて払拭しそこらへんはAirPodsPROも同じではあるけど、デバイス間の移動がさらに無双化させ、ヘッドホンで音域を拡充して耳を奪われるリラックス空間に仕立て上げたらなにが起こるか?ということをドリキンさんは言いたいんだよね。と一応補足したいです。 Appleは(使ってれば仕込んだ哲学は機能する)と陳腐なアピールはしないから、それでしかできない(行動)をドリキンさんは嗅ぎ取って僕を証人?にしたかったのでは?と一応補足して言っておきます。
HOTELのプラトンにもなるけど、クリエイティヴィティにも強い。それがAppleです。