続いてMMCX対応のSATOLEX TUMURIを有線接続して 残酷な天使のテーゼ(FLAC192khz/24)で比較。
共にソースダイレクトにすると驚くほど差が小さい。本当にAシリーズは奢られてると思う。なのでAシリーズでDSD以下のフォーマットならAで十二分に堪能できるのでその価値はあると思う。細かく変えるときZX507のポテンシャルがより感じられる
ZX507はバランス接続(ピンの長いやつ)ができるのでそちらはまたエージング終えてから考えたいところ。(本来各ジャック200時間のエージングが必要らしい)